クラウドサービスの利用が年々増加し、リスク管理が重要に
近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。
業務利便性は高まる一方、クラウドサービスへのランサムウェア攻撃による、情報漏えいやインシデントは重大な経営課題と認識される企業様が増えてきています。
デジタル活用は必須である一方、このようなサプライチェーンリスク管理をどう行っていくか?は現場だけではなく、経営者にとっても重要なテーマとなってきました。
大手企業様 300社の感じる課題や管理体制を公開
このようななか、大手企業様*ではどのような管理体制を行っているのか、を中心に独自調査した結果を公開します。 本セミナーでは、クラウドサービスの利用実態や業務における課題を定量調査結果から読み解き、現在・今後起こりうる課題と対応について、検討をしてきます。
*従業員1,000名以上の企業様
<調査結果の一例> 詳細はセミナーにて公開
- クラウドサービスの利用数・今後の管理サービスの増加見通し
- クラウドサービス利用時に係る、セキュリティ上の不安とは
- クラウドサービス利用で起きた実際のインシデント
- クラウドサービスのセキュリティ評価方法
- アセスメント時に感じる問題・課題
- クラウドサービスを業務利用部門と対立する理由とは
安心してクラウドサービス利用を行う方法
最後に今回の調査で浮き出た、問題や課題を解決する方法をご紹介致します。
クラウドサービス導入時や定期棚卸時のアセスメントにお悩みの、情報システム部・セキュリティ部門・DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- 情報システム部門の方
- セキュリティ・リスク管理部門の方
- DX推進・IT企画/運用部門の方
- クラウド利用審査・利用時のリスク対策に不安がある方