Opening: AI-Empowered Cybersecurity Transformation
パロアルトネットワークス株式会社
代表取締役会長兼社長
アリイ・ヒロシ
Opening: AI-Empowered Cybersecurity Transformation
講演内容
AIの台頭を背景に、現在私たちのビジネス環境のみならずサイバーセキュリティを取り巻く環境は大きく変化を遂げようとしています。攻撃者がAIを駆使して、巧妙なサイバー攻撃を仕掛けてくる中、私たちはどのような戦略をもって、どのようにビジネスを守っていくべきなのでしょうか。当セッションでは、これからのAI時代を勝ち抜くためのセキュリティコンソリデーションによる包括的なサイバーセキュリティ戦略の重要性についてお話しします。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
代表取締役会長兼社長
アリイ・ヒロシ
プロフィール
アリイ ヒロシは、Palo Alto Networksの日本法人パロアルトネットワークス株式会社 の代表取締役会長兼社長です。アリイはパロアルトネットワークスの日本市場における戦略の構築、ビジネス成長へ向けた活動を統括しています。アリイは米国にて大学を卒業後、本田技研工業の米国法人で営業・マーケティング、技術、品質管理を担当し、P&Oネドロイド(現、A.P. モラー・マースク)に移籍後、日本に赴任し事業戦略部門の責任者としてアジア太平洋地域を統括、その後、日本 BEA(現・オラクル)に営業職として移籍し、様々な要職を歴任したのち2005年に同社代表取締役社長に就任。2007年、ウィプロ・ジャパン代表取締役社長に就任し、同社の企業向けITサービスの成超に寄与しました。2011年よりF5ネットワークスに代表取締役社長に就任し、同社の企業、政府、サービスプロバイダ向けビジネスの成長に貢献し、2014年7月21日、パロアルトネットワークス合同会社代表執行役員社長に就任しました。(その後、「パロアルトネットワークス合同会社」は「パロアルトネットワークス株式会社」に組織改編し、役職は「代表取締役会長兼社長」に変更)
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デジタル社会の変革と保護
Palo Alto Networks, Inc.
President
BJ Jenkins
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
President
BJ Jenkins
プロフィール
BJは、2021年8月にパロアルトネットワークスに入社しました。Presidentとして、BJは営業、サポート、コンサルティング、ビジネス開発・運営、パートナーシップなど、市場開発に必要な様々な部門を監督しています。過去、BJは、バラクーダネットワークスの社長兼最高経営責任者として、同社のニューヨーク証券取引所へのIPOや、SignNow、Intronis、Sonian、PhishLineといった企業の戦略的買収を主導しました。バラクーダネットワークスの前は、EMCにおいて、バックアップリカバリシステム(BRS)部門のPresidentを含む、営業やマーケティングなどの複数のビジネス部門においてリーダーシップを発揮していました。BJは、イリノイ大学で工学学位を取得し、ハーバードビジネススクールでMBAを取得しています。
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他のSASEに追随を許さないAIを活用したPrisma SASEとは?
Palo Alto Networks, Inc.
SVP, Products
Kumar Ramachandran
他のSASEに追随を許さないAIを活用したPrisma SASEとは?
講演内容
世界中の組織が、AIを活用するソリューションを採用し、セキュリティに対するアプローチを根本的に変えようとしています。そのような中で問われるのが、それをどう極めていくのかということです。今日のサイバー脅威は、以前よりも頻繁に発生しており、その被害は重大化の一途を辿っています。弊社の What's Next in Cyber 2022 という1300名のCレベルのリーダーを対象にしたグローバル調査によると、96%のCレベルのリーダーが、過去1年間で少なくとも1度のセキュリティ侵害を経験しています。昨今のサイバー攻撃は、ネットワーク、クラウド、エンドポイントなどにおける脆弱性を標的にし、AIのようなツールを活用して、従来型の防御をすり抜けていきます。特に、セキュリティのポイントプロダクトを活用している場合は、攻撃に晒されてしまう場合が多く、また問題解決していくためのコストが多くかかってしまいます。当セッションでは、セキュリティのリーダーの皆様が、従来型のセキュリティアーキテクチャからどのように変革していくべきなのか、お話しします。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
SVP, Products
Kumar Ramachandran
プロフィール
Kumar Ramachandranは、パロアルトネットワークスでSASE関連製品の製品チームのSenior Vice President です。Kumarは、2013年3月にCloudGenixを共同創設しており、その際CEOでした。CloudGenixを設立する前、Kumarは、Ciscoで数十億円規模のビジネスだったブランチ向けのルーティングやWAN最適化製品のプロダクトマネジメントやマーケティングの領域においてリーダーシップを発揮していました。Ciscoの前は、CitibankやProvidian Financialなどにおいてアプリケーションやインフラの管理に従事していました。Kumarは、カリフォルニア大学バークレー校 ハース・スクール・オブ・ビジネスでMBAを、またボンベイ大学でコンピューターサイエンスの修士号を取得しています。
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間違わないクラウドセキュリティ戦略策定に向けて
Palo Alto Networks, Inc.
SVP Products, Prisma Cloud
Ankur Shah
講演内容
当セッションでは、Ankur Shahが、パロアルトネットワークスのUNIT 42による最新のリサーチをもとに、クラウドアプリケーションの開発および導入におけるセキュリティ脆弱性という差し迫った課題について掘り下げてお話をしていきます。その中で、ユーザーエクスペリエンスの向上とセキュリティ成果の強化という2つの重要な目標達成のために、AIの力をうまく活用するという明確なアプローチ手法を提示いたします。設定ミスや脆弱性を悪用しようとする脅威に向けて、どのように効果的にAIを統合することで、堅牢なクラウドアプリケーションセキュリティを築き、立ち向かっていくべきなのかお話しします。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
SVP Products, Prisma Cloud
Ankur Shah
プロフィール
Ankurは、20年以上もの間、革新的なセキュリティやエンタープライズ向けテクノロジーを市場に投入し、またその投入した製品をマーケットリーダーになるまでビジネスを確立させることに情熱を注いでいます。Ankurは、RedLockの買収時にパロアルトネットワークスに入社し、市場をリードするクラウドセキュリティソリューション分野を担当してきました。現在のPrisma Cloud製品チームのSenior Vice PresidentおよびGeneral Managerという役職においては、戦略の推進および製品ビジネスの遂行の責任を負っています。以前は、CipherCloud、Symantec、Citrix、Ciscoなどの企業においてリーダーシップ的な役割を担っていました。Ankurは、電気工学の理学士号を保持しており、またUCLAアンダーソン・スクール・オブ・マネージメントでMBAを取得しています。
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DNPグループ ゼロトラストネットワーク実現に向けた取り組み
大日本印刷株式会社
常務執行役員
金沢 貴人 氏
DNPグループ ゼロトラストネットワーク実現に向けた取り組み
講演内容
DNPは、デジタルとアナログ、リアルとバーチャル、モノづくりとサービスなど、ハイブリッドな強みを融合する独自のDXによる価値創造に取り組んでいます。DXを推進するために社内基盤の革新を進めており、クラウドを積極的に活用しています。クラウド利用に最適なセキュリティ基盤としてゼロトラストネットワークの導入を決定しました。ゼロトラストネットワークの導入に向け、ゲートウエイとエンドポイントのセキュリティにパロアルトネットワークス製品を採用し、社内のセキュリティ基盤を統合しました。また、DNPグループではセキュリティ教育事業にも力を入れており、社内の取り組みとともにご紹介します。
プロフィール
入社当時から研究開発部門に長く携わり、印刷原版をCADで作る仕組みの設計開発などを行っていました。その後、工場の技術部門に移り、DNPの主幹工場である蕨工場(埼玉県)での工場長を経て、企画部門に移りました。現在は、ABセンター等の新規事業創出部門と情報システム本部を兼任しており、当社の幅広い領域に携わっています。
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サイバーセキュリティにおける重要な転換点、AI活用に向けたアプローチを紐解く
Palo Alto Networks, Inc.
SVP, Engineering AI & ML
Howie Xu
サイバーセキュリティにおける重要な転換点、AI活用に向けたアプローチを紐解く
講演内容
2023年は、識別系AIや生成AIが大きく取り上げられることが多く、AIの年となりました。2025年までに生成AIは、すべてのデータの10%を生み出し、脅威インテリジェンスの向上、フィッシング詐欺の監視やプロアクティブな脅威ハンティングに役立つと期待されています。当セッションでは、従来からある識別系AIや最近の生成AIを用いて、サイバーセキュリティ対策を講じる手法について説明いたします。また、AIや機械学習のアルゴリズムが、どのように脅威、攻撃パターン、異常を検知し、対応時間を改善し、企業のサイバーセキュリティ対策に貢献するのか、お話します。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
SVP, Engineering AI & ML
Howie Xu
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SOCの未来に向けたイノベーション活用の要諦
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Director, Technical Marketing Engineering
Or Cohen
講演内容
これまで何年もの間SOCでは、差し迫った問題を解決するべく多くのポイントソリューションが活用されてきました。これはセキュリティチームの効率化やセキュリティ態勢の向上といった目的から相反するものです。当セッションでは、SOCの未来を形作る様々なトレンド、テクノロジー、戦略についてお話していきます。組織が、人間を支える先進的な機械学習によるデータ戦略にシフトしていく中で、脅威を自動的に検知し素早く対応していくためのプラットフォームがいま求められています。SOCにおける新たな課題、自動化とAI活用、ビッグデータ分析の役割、そしてクラウドセキュリティとSOCの改革について改めて考えましょう。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Director, Technical Marketing Engineering
Or Cohen
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産業分野におけるゼロトラストセキュリティ - 課題と新たな機会について
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Director, Product Management
Huang Qiang
産業分野におけるゼロトラストセキュリティ - 課題と新たな機会について
講演内容
デジタルトランスフォーメーションは産業分野における経営に大きな影響を与えています。接続されたOTデバイス、5Gテクノロジー、クラウド移行などの適用は、業務効率化、コスト削減、そして従業員の安全面を改善できるため、産業分野における組織のビジネス改革の手助けとなっています。しかしながら、一方で、かつてなくサイバーセキュリティのリスクに晒されていることは言うまでもありません。経営者は、業務停止や会社の売上、ブランド、サプライチェーンのSLA、従業員の安全面に悪影響を及ぼすセキュリティ侵害といった大きな課題に世界中で直面しているのです。重要インフラのOT環境はなぜサイバー脅威に対する脆弱性に晒されているのか、OT資産・ネットワークを防御するためにできることはどのようなことなのか、また産業分野におけるゼロトラストはどのように導入していくべきなのか、一緒に考えませんか?
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Director, Product Management
Huang Qiang
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大規模化、巧妙化、高速化する現代の脅威状況について徹底解説
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Vice President, Unit 42
Wendi Whitmore
大規模化、巧妙化、高速化する現代の脅威状況について徹底解説
講演内容
今日の脅威状況は、非常に変化が激しく、複雑化の一途を辿っています。パロアルトネットワークスは、より良いそしてより強いサイバーディフェンスの構築・実行を支援するために、サイバー攻撃のトレンドを正確に把握することができる一定レベルの測定方法を持っています。当セッションでは、パロアルトネットワークスのインシデントレスポンス・サービス・脅威インテリジェンス部門であるUnit 42のSVPであるWendi Whitmoreが、進化する脅威状況における重要なインサイトを、そしてサイバー攻撃から自身を守るためにどのようなことに取り組む必要があるのか、お話いたします。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
Senior Vice President, Unit 42
Wendi Whitmore
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AI主導のコンソリデーション:サイバーセキュリティ運用の未来
Palo Alto Networks, Inc.
Founder and Chief Technology Officer
Nir Zuk
パロアルトネットワークス株式会社
Chief Technology Officer, Japan & Asia Pacific
アジェイ・ミスラ
AI主導のコンソリデーション:サイバーセキュリティ運用の未来
講演内容
AI とクラウドテクノロジーが必要不可欠な時代では、サイバーセキュリティもその環境に適応していく必要があります。 本セッションでは、サイバーセキュリティにおけるコンソリデーションの重要性を探り、サイバーセキュリティにおけるAI の役割とデータ主導型戦略の必要性に関して議論します。AI を活用し自動化されたセキュリティ オペレーション センター (SOC) がどのようにサイバーセキュリティ運用に変革を起こし、より効率的かつ効果的なものにすることができるかについてご説明いたします。 また、コンソリデーションを受け入れることが難しい場合の影響についても詳しく説明し、複数製品、複数ベンダー環境の課題に焦点を当てる内容となっております。 第一部:Keynote Session 第二部:Fireside Chat ※ 当セッションは、6月27日開催Palo Alto Netnetworks Forum vol.13のコンテンツを再配信しているものになります。
講演者
Palo Alto Networks, Inc.
Founder and Chief Technology Officer
Nir Zuk
プロフィール
Nir Zuk は、豊富なネットワークセキュリティの専門知識や技術や豊富な業界経験をパロアルトネットワークスにもたらしてくれています。パロアルトネットワークスを共同設立する前は、Nir は、2004年にジュニパーネットワークス社に買収されたネットスクリーン・テクノロジーズ社 で CTO をしていました。NetScreen より以前に関しては、不正侵入防止/不正侵入検知アプライアンスのパイオニアであるワンセキュア社の共同創業者兼CTOをしていました。Nirはまた、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社で主席エンジニアを歴任し、ステートフル・インスペクション技術の開発者の一人でした。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
Chief Technology Officer, Japan & Asia Pacific
アジェイ・ミスラ
プロフィール
2002年、横浜国立大学院電子情報工学科 修士号 取得。半導体機器・家電・金融サービス・小売をはじめ、多様な業界のセキュリティシステムの設計などに15年に渡り携わり、その後国内主要業界のDDoSソリューション、クラウド型WAFやランサムウェア/マルウェア対策ソリューションにおけるプリセールスを担当し、多数の大規模案件に貢献。流暢な日本語を駆使した講演経験も豊富で、自社セミナーをはじめ一般社団法人金融ISACや日本シーサート協議会においては、独自に考案した「ホワイトハッキングセミナー」の講師を数多く務めている。
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我が国のサイバーセキュリティ政策の現状と動向
総務省
サイバーセキュリティ統括官
山内 智生 氏
講演内容
今日、サイバー空間は、量的に拡大・質的に進化するとともに、実空間との融合が進み、DXの進展等、サイバー空間の「公共空間化」が加速しており、「デジタル田園都市国家構想」によるデジタル技術の社会実装が進む一方で、国内外におけるランサムウェア、ロシアによるウクライナ侵略との関連性が指摘されるシステム障害や改ざん等による被害など、サイバー空間における脅威も高まっている。この講演では、政府における取組の現状について紹介する。
講演者
総務省
サイバーセキュリティ統括官
山内 智生 氏
プロフィール
1989年旧郵政省入省。2022年6月より現職。情報通信分野のサイバーセキュリティ政策並びに総務省及びその独立行政法人等のサイバーセキュリティの確保を担当。2021年まで在籍した内閣サイバーセキュリティセンターでは、サイバーセキュリティ戦略本部事務局を担当。2021年9月に閣議決定されたサイバーセキュリティ戦略のとりまとめ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における対応及びその準備のためのサイバーセキュリティ対策の促進、サイバーセキュリティ基本法の改正、重要インフラ行動計画のとりまとめなどを担当。総務省では、第4世代移動通信システム、多言語翻訳、衛星通信など情報通信関係の研究開発、携帯電話や無線LANの技術基準の策定などの電波監理を主に担当。
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テクノロジーと未来社会
ロボット工学者 大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授)
石黒 浩 氏
講演内容
人間は技術で進化する生き物であり、未来においても技術と融合しながら進化を続ける。そして未来社会は技術の進歩とともに、人間によってもたらされる。本講演ではどのような技術がどのような未来社会をもたらすのか、人間の能力を拡張するアバター技術等を例に議論する。
講演者
ロボット工学者 大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授)
石黒 浩 氏
プロフィール
滋賀県生まれ ロボット工学者.大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授),ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー),ムーンショット方研究開発制度プロジェクトマネージャー,大阪関西万博EXPO2025テーマ事業プロデューサー,AVITA株式会社CEO代表取締役.遠隔操作ロボット(アバター)や知能ロボットの研究開発に従事.人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者.2011年,大阪文化賞受賞.2015年,文部科学大臣表彰受賞およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞.2020年,立石賞受賞.
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生成AIがもたらすビジネス価値の最大化に向けて
マッキンゼー・アンド・カンパニー
マッキンゼー・デジタル
パートナー
松本 拓也 氏
講演内容
昨年来、セクターを問わず破壊的なイノベーションをもたらしている生成AI。企業にどのような価値をもたらしているのか?その先端導入事例をもとに現在地を確認するとともに、将来に向けたポテンシャルについて考察した結果を共有。加えて、ビジネス価値のポテンシャルを最大化するために、セキュリティを始めとする企業が整備するべき項目について、数々の導入支援実績をもとに整理した結果を紹介させていただく。
講演者
マッキンゼー・アンド・カンパニー
マッキンゼー・デジタル
パートナー
松本 拓也 氏
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モーリーが語るリスクに潜むチャンスの見つけ方
国際ジャーナリスト
モーリー・ロバートソン 氏
講演内容
現在のイスラエル・パレスチナ情勢について、今何が起こっているのか。日本のメディアでは伝えきれていない事実と見方を、特にAIサイバーセキュリティとの関連性を解き明かしていきます。これから考えられるリスク、そしてその中にあるチャンスを見つけるアイデアに関してモーリー流に解説し、新しいビジネスチャンスへと繋げる切欠にしてください。
プロフィール
1981 年に東京大学入学。日本語で受験したアメリカ人としては初の合格者。 同年ハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、 イエール大学、カリフォルニア大学バークレー校、 プリンストン大学にも同時合格し、東京大学を中退後ハーバード大学へ編入。 現在は国際ジャーナリストからタレント・ミュージシャンとして そのマルチなキャラクターと知性で活躍の場を広げつづけている。 また、富山県氷見市 市政参与、広島大学 特別招聘教授として ゆかりの地にて地域創生にも積極的に活動中。
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