テキストで検索したら、社内の業務データを元に検索結果が出てくる・・・DX推進の一環として、そのような直感的に使えるデータ活用プラットフォームを構築しませんか?
しかしそれには、システムやDBなどの構造化データだけでなく、Excelや画像といった非構造化データをいかに収集しリアルタイムに使えるかという点が実現の鍵を握ります。

本セミナーでは様々なデータソースからデータを収集・仮想化する論理データファブリック「Denodo」と、データ可視化・入力機能を持つBIダッシュボード「MotionBoard」、そして生成AI「ChatGPT」の組み合わせによる新しいDXのユースケースをご紹介します。

プログラム

14:00 - 14:15

論理データファブリック「Denodo Platform」とは

Denodo Technologies株式会社

プリセールスエンジニア

三浦 大洋

14:15 - 14:25

可視化から入力まで対応するBIダッシュボード「MotionBoard」のご紹介

ウイングアーク1st株式会社

Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室

小林 大悟

14:25 - 14:45

Denodo×MotionBoard×ChatGPT連携デモによる、新しいデータ活用シナリオのご紹介

ウイングアーク1st株式会社

Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室

小林 大悟

14:45 - 15:00

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

論理データファブリック×ChatGPT×BIツールがつむぐ、データドリブン経営最先端

日時

2023年11月30日(木)14:00 - 15:00

会場

オンライン

  • ※ 競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
  • ※ その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございます。なにとぞご了承ください。

受講料

無料(事前登録制)

主催

ウイングアーク1st株式会社

共催

Denodo Technologies株式会社

メディア協力