デジタル化が急速に進行し、多様なニーズとリスクが顕在化する中で、企業はレジリエンスが求められています。これは、災害リスクや地政学リスク、人権リスクなどに対応し、安定した商品提供や顧客ニーズに即応した商品提供が可能となる力です。本講演では、リスク対応力に加え、業界を横断したサプライチェーン連携の重要性について詳しく解説します。そして、デジタル化時代を生き抜くために必要なポイントを具体的に紹介します。

※本セミナーは2023年12月13-14日開催の富士通株式会社主催Webセミナー「Fujitsu Digital Supply Chain Days」にて公開されたセッションのアーカイブ動画になります。

プログラム

アーカイブ配信

ブレイクアウトセッション

世界のデジタル化で進むサプライチェーンと
必要不可欠なレジリエンス

講演内容:

デジタル化が急速に進行し、多様なニーズとリスクが顕在化する中で、企業はレジリエンスが求められています。これは、災害リスクや地政学リスク、人権リスクなどに対応し、安定した商品提供や顧客ニーズに即応した商品提供が可能となる力です。本講演では、リスク対応力に加え、業界を横断したサプライチェーン連携の重要性について詳しく解説します。そして、デジタル化時代を生き抜くために必要なポイントを具体的に紹介します。

氏名

富士通株式会社

CMO室 シニアエバンジェリスト

松本 国一

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

Fujitsu Digital Supply Chain Days
変化への対応力とレジリエンスを実現する
デジタル・サプライチェーン変革

サプライチェーンを取り巻く課題は複雑化しており、解決の難易度は飛躍的に上がっています。分断リスクや顧客ニーズの多様化への対応、さらには環境や人権などの社会課題への配慮も不可欠でサプライチェーンマネジメントの変革がグローバルレベルで求められています。

そんな変革の今、責任あるサプライチェーンとは?

どんな変化にも柔軟に対応し、あらゆるリスクに対して先手を打つ。それは、業種・業界を超えてデータを繋ぎ、データに基づく意思決定をデジタル上で再現(リハーサル)することで実現します。企業は未来に向けて環境・社会の持続可能性に貢献しながら、ビジネス成長を目指すことができます。

「Fujitsu Digital Supply Chain Days」では、デジタル・サプライチェーン変革をテーマに、サプライチェーンを取り巻く潮流や最新の事例、課題解決に向けたソリューションを紹介します。私たちの考える「責任あるデジタル・サプライチェーン」を体感してみませんか?

セミナー概要

名称

アーカイブ配信

Fujitsu Digital Supply Chain Days

ブレイクアウトセッション:『世界のデジタル化で進む
サプライチェーンと必要不可欠なレジリエンス』

日時

2024年2月7日(水)23:59までアーカイブ配信

会場

アーカイブ配信

受講料

無料(事前登録制)

主催

富士通株式会社

メディア協力