近年、マルチクラウド・マルチベンダー化によりITインフラ環境は複雑化し、また一方でセキュリティ脅威が増加し脅威への対策が重要になっています。

自社のICTインフラの構成情報が把握できていない、脆弱性情報や障害情報の情報収集や対処がタイムリーにできていない等ICT運用に関する課題は多く、旧来の人に依存した運用体制や個別プロセスの自動化ではシステムのセキュアな運用が厳しい状況になっています。

複雑なインフラ構成管理から脆弱性管理と対処、トラブル対応まで、インフラ運用全体をトータルに最適化し、全社のDX推進へさらにシフトする情シス部門の変革を支援するヒントをご紹介します。

プログラム

14:00 - 14:25

マルチクラウド/マルチベンダー時代のICTインフラの
運用業務のデジタル化を支援 ~運用業務のデジタル化と
自動化・高度化を実現するプレミアムマルチベンダー
サポートサービス~

講演内容:

近年、マルチクラウド・マルチベンダー化によりITインフラ環境は複雑化し、また一方でセキュリティ脅威が増加し脅威への対策が重要になっています。 しかしながら、情報システム部門では自社のICTインフラの構成情報が管理できていない、脆弱性情報や障害情報のリアルタイムな情報収集ができていないなど多くの課題があります。本ウェビナーでは運用の自動化・高度化を実現し変革を支援するヒントをご紹介します。

富士通株式会社

マネージドインフラサービス事業本部 プレミアムサービス事業部
プレミアムサポート部

高山 辰剛

14:25 - 14:30

質疑応答/アンケート

講演内容:

講師とセミナー事務局にて質疑回答いたします。

富士通株式会社

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

マルチクラウド/マルチベンダー時代の
ICTインフラの運用最適解とは

~構成情報DBの構築、脆弱性情報の収集・対応を実現するサービスをご紹介~

日時

2024年2月27日(火)14:00 - 14:30

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

富士通株式会社

メディア協力