お客様ニーズが多様化し、その変化も早くなっている今、迅速なサービス開発やサービス提供基盤の迅速かつ柔軟なリソース確保がビジネス成功のための必要要件となっております。またクラウド利用する機会も増え、ハイブリッドクラウド環境でのサービス提供も増えています。こうした背景の中注目されるのがコンテナプラットフォームです。またコンテナプラットフォームを導入する際に課題となるのが、既存の仮想環境をどのようにコンテナ化するかという点かと思います。本セミナーではこの点も含め、Red Hat OpenShiftを活用した事例やデモを交え、インフラモダナイゼーション進め方についてご紹介いたします。

プログラム

20分

DXにおけるクラウドネイティブの重要性とRed Hat OpenShift Platformのご紹介

レッドハット株式会社

シニアソリューションアーキテクト

安楽 慎吾

15分

浸透するハイブリッドクラウドと先進のコンテナ活用事例

日本ヒューレット・パッカード合同会社

ハイブリッドソリューションズ事業統括本部 GreenLakeビジネス開発本部
シニアコンサルタント

寺倉 貴浩

20分

コンテナ活用によるモダンで超柔軟な

~ システム構成もコストも、クラウドとオンプレのいいとこどり ~

日商エレクトロニクス株式会社

プラットフォーム本部 第二プラットフォーム部

吉田 裕希

5分

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

Red Hat OpenShiftから始めるインフラモダナイゼーション

日時

2024年3月21日(木)15:00 - 16:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本ヒューレット・パッカード合同会社

メディア協力