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2024年4月16日[火] 14:00 - 15:00
パブリッククラウドやプライベートクラウド、仮想基盤、コンテナ基盤など、様々なサービスやツールが提供され利用可能となっている現在、それらをどのように組み合わせて利用するか、そして、その環境を如何に効率的に運用管理していくのか、IT管理者にとっての大きな課題です。慎重に検討し最適と考えた環境を導入したが、パブリッククラウドのコスト高騰やベンダーの突然のポリシー変更によるプライベートクラウド環境の再検討など、外的要因も含め色々な問題が発生し、都度、対応が求められている。そんなお客様も多くいらっしゃるかと思います。このような様々な問題への対応が必要な今こそ、個々の問題への対策にとどまらず、新たなITの姿を考える良いチャンスではないでしょうか。変化による影響を受けやすい現在のIT環境から脱却し、ITインフラに依存しない柔軟な運用環境を実現する。ITインフラを意識する事なくマネージメントできるニュートラルな運用環境へシフトする。サービスやツールの導入・変更にもスムーズに対応でき、求められるユーザーサービスをタイムリーに、そして安定的に提供できる、そのような変化に強く、かつ進化に対応する次世代運用プラットフォームの実現が、今、求められていると考えます。本セミナーでは、次世代運用プラットフォームを実現する2つのキーソリューションをご紹介します。1つ目はMorpheus Cloud Management Platform。セルフポータルサービスに代表されるように、シンプルでありながらパワフルかつ柔軟な統合運用環境を実現します。もう1つはOpsRamp。AIOpsやオブザーバビリティなど個々の機能にとどまらず、多様な要素で構成され様々な要件が求められるハイブリッドクラウド環境にニュートラルに対応する。真にエンタープライズレベルの統合監視環境を実現するソリューションです。HPEの考える次世代の運用環境をぜひご体験ください。
社名
部署・役職
氏名 氏
プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容プロフィール内容
14:00 - 14:10
セッション1
“仮想化戦国時代“前夜、改めて考えるハイブリッドクラウドマネージメントの理想と現実
講演内容:
様々なITインフラやサービスを利用するハイブリッドクラウド環境の運用管理については、これまでも色々な場面で取り上げられてきましたが、“仮想化戦国時代”前夜の今、改めてハイブリッドクラウドマネージメントの理想と現実を深堀し、次世代運用プラットフォームのあるべき姿を探ります。
日本ヒューレット・パッカード合同会社
ハイブリッドソリューションズ事業統括本部サービスビジネス推進部ハイブリッドクラウドソリューション部シニアコンサルタント
小西 克博
14:10 - 14:30
セッション2
Morpheusで実現するインフラに依存しないニュートラルな次世代運用プラットフォーム
ITインフラを意識する事なく管理する為のニュートラルな運用環境の実現。サービスやツールの導入や変更にもスムーズに対応でき、求められるユーザーサービスをタイムリーに提供できる。Morpheusが実現する次世代運用プラットフォームをご紹介します。
Hewlett Packard Enterprise
Advisory & Professional ServicesHybrid Cloud PracticeChief Solution Architect
吉田 元哉
14:30 - 14:50
セッション3
OpsRampによる新たなIT運用モデル
- ベンダーニュートラル、クラウドニュートラルを手に入れたIT運用プラットフォームの姿
運用ツールの乱立、人員不足、テクノロジーへの追従、コスト削減、ビジネスへの貢献・・・ 止まらない運用部門へのプレッシャー。自らIT運用サービスを提供し、ハイブリッドIT運用要件のベストプラクティスの集大成がOpsRampと言えます。AIOps、オブザーバビリティと言うキーワードが飛び交う中、真の運用プラットフォームとしての価値をご紹介します。
ハイブリッドソリューションズ事業統括本部OpsRamp事業部
大村 恵吾
14:50 - 15:00
まとめ
名称
Webセミナー
仮想化戦国時代再び
~あらゆるITインフラにニュートラルに対応 今だからこそ求められる次世代運用プラットフォーム~
日時
2024年4月16日(火)14:00 - 15:00
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力