昨今、様々な業界でAIを活用した取り組みが増えております。一方で、AIの導入を進めるに当たり、データにまつわる様々な問題が起きており、AIの社会実装にブレーキを掛けている場面がしばしば見受けられます。
今回は、データにまつわる問題の中で、「データの作成にかかるコストが高い」・「データが不足している」という2つの点に絞って、AI用教師データ準備プラットフォームを運営している我々が、どのように対処してきたかをお伝え致します。
セミナー概要
名称 |
15名限定!効率的なAI用教師データの集め方と作り方 CGや合成の活用方法のご紹介 不良品検知×AI / セキュリティ×AI / 自動運転×AI等 データが足りないときの対処法を教えます
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日時 |
2019年08月23日(金) 16:30~17:30 (受付開始 16:00) |
会場 |
TA Conference
地図はこちら
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対象 |
データサイエンティスト、AIプロジェクト関連部門 |
定員 |
15名 |
主催 |
グローバルウォーカーズ |
メディア協力 |
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プログラム
16:30~17:00 |
効率的なAI用教師データの集め方と作り方 CGや合成の活用方法のご紹介
グローバルウォーカーズ株式会社 プラットフォーム事業部 マネジャー 山下俊
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1)教師データとは?教師データはなぜ必要なのか?
2)教師データを準備する際に起こる問題
3)教師データ準備のコストパフォーマンスを最適化する方法
4)そもそもデータがない場合にはどうするか
5)CG / 画像合成 / 撮影を活用した取り組みのご紹介
※同業の方のご参加はお断りする場合がございます
▼ 対象者
・現在AIプロジェクトのデータ準備に関わっている方
・AI開発においてデータ準備のコスト削減を計りたい方
・不良品検知をAIで実施したいがデータが少なく困っている方
・その他取得が難しいデータを集める方法に困っている方
※内容は変更となる可能性がございます
※募集人数に伴い会場の変更や中止となる場合がございます
※当日は受付時にお名刺を頂戴致します
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17:00~17:15 |
質疑応答 |
17:15~17:30 |
名刺交換 |
※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。