DX時代の到来により、各企業では多様なデータを収集・分析して経営戦略に活かす取り組みが加速しています。データサイエンティストに限らず、現場ユーザ自らがデータを活用し、そこから生み出される価値を享受する「データの民主化」が求められています。しかし、その実現においては、データ整備、信頼性・機密性の確保など新たな課題が発生します。これらの課題を解決し、データ価値を最大化するためにはデータガバナンスを考慮したデータマネジメント手法が必要になります。

本セミナーでは、経済産業省によるデータ利活用の今後の展望をはじめ、複雑化するデータ利活用のシーンにおいて、重要な鍵を握るデータガバナンスとその事例についてご紹介します。また、セッション終了後に講演者と個別相談が可能です。

セミナー概要

名称

Prowise Business Forum in TOKYO 第102回

日時

2020年 3月13日(金)14:00 - 16:45

会場

日立ソリューションズタワーA 4F 講堂

〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-7[会場地図

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

共催

株式会社日立ソリューションズ、Talend株式会社

メディア協力

プログラム

14:00 - 14:05

ご挨拶

14:05 - 15:05

基調講演

Society5.0時代に求められる考え方と今後の政策展開について

講演内容:

IoT・AIの普及により、MaaSやスマートシティ、Fintech等の新たなデジタルサービスがビジネスモデルや産業構造を根底から覆しつつあるとおり、Society5.0時代は、自社に留まらず、他社の製品・サービスから取得されるデータの活用や、他社と連携し事業展開する必要がある点で従来と大きく異なります。どのようなデータを持つ企業とどう連携するかを戦略的に設計する重要性が増す中、国際的にも注目を集める「アーキテクチャ」の考え方と関連政策について御紹介します。

氏名

経済産業省

商務情報政策局 情報経済課 課長補佐

沼尻 祐未

プロフィール:

2014年、経済産業省入省。資源エネルギー庁資源・燃料部政策課、新エネルギー課、大臣官房総務課を経て、2018年6月より現職。経済産業省が提唱する「Connected Industries」の主担当として、ものづくり/自動走行・モビリティ/バイオ・素材等の分野における AI・IoTの活用を推進。また、AIスタートアップの事業支援にも取り組む。

15:05 - 15:15

休憩

15:15 - 16:00

パートナーセッション

データマネジメントプロジェクトの成功に必須のフレームワークとは?

~データガバナンスが求められる背景と導入事例のご紹介~

講演内容:

データガバナンスは誰もがデータを迅速に活用でき、かつ継続可能な形で導入されなければ、データの民主化を妨げる要因にもなり得ます。
データガバナンスが必要な理由と具体的な取り組みの手順およびその効果について、事例を用いてわかりやすくご説明します。

氏名

Talend株式会社

カントリーマネージャー

角田 賢治

16:00 -16:45

日立ソリューションズセッション

データガバナンスソリューション

~データの効率的活用と適正利用を実現~

講演内容:

データの民主化を推進するためには、分析ユーザー、データ分析ニーズの多様化により、高い自由度と利便性が求められる一方で、データの品質を含めた統制管理も必要となります。 本セッションでは、それらを踏まえた最適なデータ利活用プラットフォームの在り方など、データガバナンスを実現するためのソリューションをご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ

デジタルプラットフォーム本部 データソリューション部
グループマネージャ

荒川 啓之

  • ※講演内容は事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。