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事業拡大
パナソニック、ワクチン保冷容器開発=今春発売へ、コロナに対応
2021/01/21
米テスラ、第4四半期の米加州新車登録が63%急増=調査会社
東芝デジタルソリューションズ、AI OCR文字認識サービスの最新版V2.5の提供を開始
営業戦略
タイガー魔法瓶「復活劇」立役者が明かす、100年企業のDXとD2Cの取り組み
2021/01/14
30社に聞いた「コロナ下の営業現場の工夫」、商談やマネジメントをどう変えた?
バズるSNS投稿の条件とは?「絶対にやってはいけない」3つのこと
コスト削減
ITコスト管理のポイントをガートナーが解説、オンプレからクラウド移行で何が変わる?
2021/01/13
【動画】PDFをセキュアにやり取りするには「パスワード保護」だけでは不十分?
2020/12/24
【動画】労働時間の「3割」が紙の業務… 単なるペーパレスを超えるデジタル化のコツ
組織改革
前ザッポスCEO、「幸福を売る男」トニー・シェイが貫き通した人生の意義
2021/01/19
野中郁次郎教授が「オンライン会議は“40キロ以内”」と語る深いワケ
2021/01/18
セルートのRPA導入事例、なぜ“たった2カ月”で採算が取れたのか
2021/01/15
生産・製造
ナノインプリント技術の基礎解説、自動運転やARに影響与える微細加工技術
2020/09/04
よく売れるアシストスーツの秘密、いかに「軽量・安価」を実現した?舞台裏に迫る
2020/09/03
ビジネスチャットやグループウェア活用における課題とは? 調査結果から見えてきた活用法
2020/07/07
危機管理
警察庁も被害…だが「VPNは危険でゼロトラストネットワークは安全」ではない
2021/01/04
Windows 10更新で業務が止まる?不可逆なシステムトラブルを回避する方法
2020/12/16
パスワード流出による「なりすまし」が増加、リモートワークに必要な意識改革と有効策とは?
2020/12/11
コンプライアンス
「自社だけでは困難…」運用含めてまるっとISO認証の悩みを解決する方法とは?
スペシャル
2020/09/09
特殊詐欺とは何か? 犯罪心理学で理解する、だまされないためのポイント
2020/07/25
なぜ日本企業のデータ活用は進まないのか?弱点を分析、課題解決のヒントとは
2020/07/16
省エネ・環境対応
「2021年は水素元年になる」と言える、これだけの理由
止まらぬ日本のCO2排出、原因は「粗悪な住宅」にあると言えるワケ
2021/01/05
日本に「脱炭素」はムリ? CO2排出量が英国の1.6倍という深刻事情
業種・規模別
再び緊急事態宣言、2度目の現金給付は本当にないのか?どうなる政府の財政出動
創業100年のワイン商社、DXへの道。独自で発注システム開発、アプリ対応、LINE活用も
「成功率7%」のDX、調査で見る経営者とCIOの役割と“成功への旅路”
IT戦略
複雑なオンプレ・クラウドの混在環境、7500時間を削減した運用負荷軽減の方法とは?
2021/01/20
強化学習とは何か?「動物そっくり」の機械学習モデルはどんな課題解決に役立つのか
事例でわかる機械学習実装の最適解、よくある「3つの課題」を解決せよ
基幹系
SAP「2027年問題」とは何か? ガートナーが解説するS/4HANAへの移行の検討ポイント
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2020/11/20
情報系
Outlookの「クイック操作」を極めるべきワケ、メール送信の手間は9割削減できる
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コロナ禍で「大転換期」のコンタクトセンター、変革のカギを握るAIの使い方
2021/01/06
運用管理
ブラウザー戦争再発? ChromeをChromium版のEdgeに置き換えるメリットはあるのか
バックアップソフト比較シェア上位8選、企業向け製品の選び方と検討のポイント
新常識、リモート時代のデータ保護「7つの要件」。ローカルはどうする?クラウドは?
2020/12/23
セキュリティ
不正ログイン監視の4ステップを解説、米アフラックの対策事例も……
「誤検知するAI」に頼り切ったエンドポイントセキュリティは危険、解決策はあるのか
ワークスタイル変革に必須の“ゼロトラスト”、なぜ「アイデンティティを境界に」構築すべきなのか
ネットワーク
令和2年版「情報通信白書」まとめ。500ページ超で示された「Beyond 5G」への見通し
2020/12/15
日本のチャンスは「6G」まで先送り?“5Gウォッチャー”が語る世界の5G動向
2020/12/08
事例でわかるエッジコンピューティング、三井倉庫ロジスティクスのDXは意外なモノから
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モバイル
テレワーク最大の懸念…“セキュリティ確保”がそう簡単ではない理由
2020/08/28
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)とは何か? 5つのメリットで理解する最新無線LAN規格の詳細
2020/06/03
5Gのビジネス活用、ガートナーが指南するデジタル戦略への3つの組み込み方
2019/12/26
ハードウェア
障害対応の負荷軽減、成功事例から学ぶ「効率的なデータ基盤構築」の条件とは
【事例多数】新時代のデータ基盤、業務を止めずストレージをスケールアウトする方法
2021/01/08
DevOpsの要、コンテナ構築の盲点とは?見落としがちな「ストレージ」問題
開発
Netflixも実践、DXでなぜ「カオスエンジニアリング」が必要になるのか?
【動画】クラウド・ネイティブな開発環境へ、押さえるべき4つの要素とは
2020/12/31
「DX」で企業は本当にトランスフォーメーションしているのか?見落としている重要視点
2020/10/27
特集記事
データが価値を持つなんて「当たり前」、ではなぜうまく扱う体制が構築できないのか
2018/11/09
市場や技術の成熟を背景に、大量のデータを基にした、いち早い知見の獲得が企業の競争力を大きく左右するまでになった。そこで企業が直面している課題がある。それはデータの格納先がクラウドにまで広がったことだ。データを扱うプラットフォームの違いが、柔軟な分析のネックとなっている。この状況を打開する鍵は何だろうか。
フラッシュとSDS、2つの技術が融合したデータ基盤は何が違うのか?
2018/09/18
ビジネスにおけるデータの重要性の高まりを受け、大量データの管理と活用のために実装が進んでいるストレージ技術が、「フラッシュ」と「SDS」だ。両技術が融合したストレージシステムにはどのような革新があるのか。
第一三共が2025年ビジョンの主軸「がん事業」の新薬開発基盤にオンプレミスを選択した理由を語る
2018/09/12
医療用医薬品で強みを誇る第一三共は、現在、2025年ビジョン「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」の実現を掲げ、高血圧症などの生活習慣病や感染症などの製品ラインナップを中心とする企業から、がんに強みを持つ企業へと、事業構造の転換を進めている最中だ。その一環として同社は新薬開発の基盤となるデータ解析環境を整備。ただし、それはクラウドファーストを掲げた全社IT構想とは異なり、オンプレミスで構築したものであった。
KDDIだからこそ実現できた高品質でセキュアなオブジェクトストレージサービスの正体とは?
2018/09/10
クラウドはそれぞれのサービスにより特性が異なり、それらに優劣を付けることは難しい。ただ、その中で安定性や機密性、拡張性を持ち合わせ、今後の急速な広がりが期待されているのが、KDDIが提供する国産クラウド「KDDIクラウドプラットフォームサービス(通称:KCPS)」だ。その中でもオブジェクトストレージサービスは、デジタル・トランスフォーメーションによって一層の増加が見込まれる非構造化データの管理・運用に課題を抱える企業にとって検討すべきサービスの一つだ。その具体的なメリットや活用のポイントについて、KDDIのソリューション事業企画本部 クラウドサービス企画部でグループリーダーを務める佐藤康広氏が解説した。
ホワイトペーパー
米コンサルティング会社レポート:なぜ不揮発性メモリに対応する必要があるのか?
2018/08/27
データの持つビジネス上の価値が増々大きくなる昨今、ついに次世代SSDの接続規格NVMe(NVM Express)に最適化されたエンタープライズ向けのオールフラッシュ・ストレージが登場した。信頼性、可用性、運用効率、コスト効率のすべてが既存のオールフラッシュ・ストレージとは一線を画す性能を誇る。最先端ストレージ技術とはどんなものか。ぜひ、参考にしてほしい。
十数億件のDNAデータを安全かつ高速に保管、国立遺伝学研究所のストレージ基盤とは
2018/06/25
遺伝学の先端研究等を行う研究機関として、日本の生命科学の中核を担う国立遺伝学研究所。同研究所DDBJセンターでは、国際塩基配列データベースの日本の拠点として1986年からデータベースの構築・公開を行ってきた。一方、多くの生物のDNA情報を解明するゲノム解析の進展に対応するため、データが膨れ上がるという問題を抱えていた。30Pバイト規模のDNAデータを安全に保管するデータベース基盤をどのように構築したのか。この資料ではDDBJセンターによる日本最大級となる階層型ストレージ基盤の構築事例を紹介する。
横浜銀行事例:最適な提案を適切なタイミングで届けるオムニチャネル基盤を構築
2018/05/11
横浜銀行では、さまざまなコンタクト・チャネルを使って行われるお客さまとのコミュニケーションを統合管理し、より価値のある顧客体験を提供するためのマーケティング・ツールとして、IBM InteractとIBM Campaignを採用しました。さらに、複数のシステムと即座に連携しながらスピーディーに適切な情報提供を行うため、システム基盤には高信頼サーバーIBM Power Systemsと超高速オールフラッシュ・ストレージ IBM FlashSystemを採用。信頼性とセキュリティーに優れたシステム基盤が、横浜銀行のオムニチャネル・マーケティングを支えています。
とぴあ浜松事例:なぜシンクライアントのシステム負荷を80%も削減できたのか
2018/02/19
静岡県浜松市と湖西市を事業エリアとする、とぴあ浜松農業協同組合(とぴあ浜松)は、2011年にシンクライアント・システムを導入したが、同時利用ユーザー数の増加に伴うパフォーマンス劣化の課題解決が急務だった。そこでシステム更改を機に刷新を検討。特にボトルネックだったストレージ性能面の課題を解決すべくオールフラッシュ・ストレージが採用された。本書は、シンクライアントの仮想デスクトップ基盤を支えるサーバー、ネットワーク、ストレージの選定のポイントが事例をもとに解説されている。特に懸案だったストレージの性能面の課題をクリアし、システム負荷を80%も削減することに成功したオールフラッシュ・ストレージと高速分散ファイルシステムの導入効果は、シンクライアントのボトルネック解消を考える情シス部門にとって必見の内容だ。
事例:アイドルグループのコンサートにおける、マルチカメラ映像の同時編集支える高速ストレージとは
2017/12/20
「AKB48グループ」のコンサート映像を一手に引き受け、コンテンツ・ビジネスを展開するヴィジュアルノーツは、アイドルグループのコンサート収録・中継・配信・編集からDVD/Blu-rayコンテンツの企画・パッケージ化までを一貫して担当する映像コンテンツ制作会社だ。今後4K、8Kへの映像の高解像度化やカメラ台数の増加など、将来的にデータ容量の急増が予測される中、長期にわたり高速かつ拡張が容易なストレージ環境の実現に向け、オールフラッシュ・ストレージと高速分散ファイルシステムを採用。作業効率の向上とダウンタイムのない安定した運用を実現しつつ、データ増加への柔軟な対応を可能にした。
【レッドブル事例】F1レースで勝利するために現場データを活用
2017/12/25
スピードがすべてのF1の世界。設計・製造・テスト・改良の各段階において、膨大なデータを正確かつ高速に処理することが必要となる。世界中で開催されるレースの膨大なデータを高速に収集し、保管・検索・分析し、迅速な意思決定をするために、IT基盤に求められた要件とは何だったのか。本資料では、現場データのリアルタイム活用でレースの勝利、迅速な製品開発を導いたRed Bull RacingのIT基盤を紹介する。
【ヤフー事例】200の重要データベースでオールフラッシュ採用の理由
日本最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフー。そのサービスを支えるフラッシュストレージの導入では厳しい要件が並んだ。データは事業の根幹を担う非常に重要な要素の1つで、大量のデータを保持し、月間630億ページビュー(PV)という膨大なアクセスへスムーズかつ安定的にデータを供給し続けるためには、供給源となるデータベースが重要な役割を担うからだ。本資料では、ヤフーが各社オールフラッシュストレージ製品を使用した上で、200の重要なデータベースに採用したオールフラッシュストレージの選定のプロセスや考え方などを紹介する。
ゆうちょ銀行の財務会計システム刷新、帳票出力を最大50倍速にした方法とは?
2017/07/19
日本最大の預金残高を誇り、世界でも有数の資産規模を持つ銀行の1つ、ゆうちょ銀行。中核となる預金事業を支えるITサービスの 1つが、勘定系のデータを収集し、決算処理、さらに知見をまとめるために用いる財務会計システムだ。しかし、同システムは業務量の増大でデータベースに常に高いI/O負荷がかかっていた。本資料では、安定稼働するアプリケーションはそのままに、財務会計システムに3つの「プラスα」を実現した方法を紹介する。
Yahoo!JAPAN事例:OpenStack Swift活用の大規模ストレージを構築した方法
膨大なユーザーデータを抱えるYahoo! JAPANだが、こうしたデータもバックアップが必要となる。しかも同社はコストが安価なアメリカのデータセンターにバックアップするシステムを構築した。1日50TBの転送量を太平洋を超えて遅延なく送る、という難題を解決した方法とはいかなるものだったのか? その取り組みの詳細を紹介する。
ハイパーコンバージドにおけるOracleライセンス費用、どのように削減したのか
「化粧品内容物」および「化粧品容器」の研究開発から製造までをグローバルで手がけるトキワは、アプリケーション用のシステム基盤が拡張性の観点で限界を迎えたことから、ハイパーコンバージドを採用する新基盤に移行した。その際に、Oracleデータベースのライセンス・コストの抑制と新基盤全体の大幅な性能向上を両立。トキワはどのような工夫によってハイパーコンバージドにおけるOracleライセンス費用の課題を解決したのか? 取り組みの詳細を紹介する。
オールフラッシュ、SDS、「Watson」活用成功のカギを握るストレージ技術とは?
2017/08/08
IBMは「Watson」について、自然言語を理解・学習し人間の意思決定を支援する「コグニティブ・コンピューティング・システム」と定義している。このコグニティブ・コンピューティングに欠かせない燃料ともいえるのが膨大なデータだ。その膨大なデータを蓄積・活用するために、いま大きい転換点を迎えているのがストレージだ。変化の激しいストレージ技術をわかりやすく整理する。
東京大学 医科学研究所事例:大量データの高速な読み書きと省電力性の両立
一般的にテープ ドライブは、大量データの読み書きの速度が遅いというイメージがあるが、東京大学 医科学研究所が取り組んだ大規模テープ アーカイブは、特に書き込みが高速化されている。利用者は大容量テープ領域をまったく意識することなく、1つのストレージシステムを利用しているかのように解析データを読み書きすることができた。
「エンタープライズNASの限界」を突破するのは、Software Defined Storageの力だ
消失の危機からデータを救う 「Peace of Mind」 という考え方
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