2021年4月から適用開始が予定されている、収益認識に関する会計基準(収益認識基準)。
経理部門だけでなく営業や販売管理部門への影響も大きいですが、この社会情勢下において、できる限り短時間で大きなシステム改修などせずとも収益認識基準への対応をしたいのが本音ではないでしょうか。

今からでも間に合う、収益認識基準への対応から業務現場の負荷軽減までの重要なポイント、解決法をご紹介します。

セミナー概要

名称

Webセミナー

今からでも間に合う新収益認識基準への備え!
収益データ収集から活用による業務負荷の軽減

日時

2020年8月26日(水)13:30 - 14:40

会場

Webセミナー

  • ※本セミナーは、「Zoom(ウェビナー)」を利用したオンラインセミナー形式で開催し、インターネット配信いたします。お申し込みいただいた方へ開催日前日17:00までをめどに視聴URLをご案内いたしますので、ご自身のPCもしくはスマートフォン等でご参加ください。

受講料

無料(事前登録制)

  • ※競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
  • ※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合が
    ございます。なにとぞご了承ください。

主催

ウイングアーク1st株式会社

メディア協力

プログラム

13:30 - 14:00

公認会計士のコンサルタントが解説!

~短期間で実施する収益認識基準の方針決定から業務・システム対応の
ポイント~

講演内容:

2021年4月以降開始の事業年度より適用が予定されている収益認識基準ですが、まだ検討に着手できておらず来年度に向けた準備を開始した企業も多いのではないでしょうか。今から準備する場合、収益認識基準の方針決定や業務やシステム対応に費やせる時間は限られています。収益認識基準の対応において、会計処理だけではなく、実務対応や予算策定、内部統制整備の観点から短時間で対応するためのポイントを解説します。

氏名

グローウィン・パートナーズ株式会社

Strategy&Operations事業部 事業部長 公認会計士

舟山 真登

14:00 - 14:30

迅速かつ持続的な打ち手を! 新基準への業務システム対応と、収益管理データ管理基盤の構築

講演内容:

新型コロナウイルス感染症が広がる状況下、基幹システムのライフサイクルとは独立しての対応が必要と、制約が多い本制度の対応。必要な情報(データ、証憑)を収集管理し、必要なデータ処理業務を(リモート環境であっても)支援するソリューション案を、対応済みの当社バックオフィスの経験を交えてご提案します。

氏名

ウイングアーク1st株式会社

管理本部 経営管理部 部長

村山 淳

氏名

ウイングアーク1st株式会社

Data Empowerment事業部 米国公認会計士

横尾 勇人

14:30 - 14:40

Q&A

  • ※講演内容は事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。