ニューノーマルを超えていけ！

内容文章

企業のDXを進める上で情報システム部門の方に検討、そして実施してもらうべき内容は多岐に渡ります。情報システム部門として今しかできないこと、そして今やるべきことをお話しさせていただきます。

DXとは、一部のAI導入プロジェクトの話ではなく会社全体の変革の話です。そして、全社員が利用する社内ITインフラには大きな可能性があります。
そこで本セッションでは、マイクロソフトの最新技術によるITインフラの最新化と高度化＋JBCCソリューション化によって、企業DXを一気に底上げする方法をご紹介します。

最近の技術の進化でAIの精度は飛躍的に向上しています。またセンサーやカメラが安価になり、人の振る舞いまでもデータ化できるようになってきました。ユーザーの体験やユーザーに提供する価値を向上させるには、データ収集と活用が不可欠です。
今ならどんなデータが取得できるのか、それをどのように活用できるのか、最新の技術動向を交えながら活用例をご紹介します。

IBM i と クラウド (IBM Power Systems Virtual Server) の最新情報。

リモートとデジタルを中心とした新しい働き方へ。脱ハンコ、ペーパーレス、業務自動化までローコードで解決するintra-martの価値をご案内いたします。

IBM Power Systems Virtual Serverを中心にした構築支援、ソリューション提供、運用保守までトータルでサポートするサービスをご紹介。
また最新のクラウドバックアップソリューションもご紹介。基幹システムからお客さまのDXをサポート。

デジタルトランスフォーメーション（DX）への対応は近年で欠かすことのできないキーポイントです。しかし、テクノロジーの進化は留まるところを知らず、技術者は常に最新のトレンドを追いかけ続け、習得し、素早くDX目標を達成することを要求されています。
数あるローコード開発プラットフォームの中で、GeneXusは約30年に渡って新しいテクノロジーへの対応を続けています。
あらゆる変化を当たり前の前提として、生成するアプリケーションもGeneXus自身も進化し続け、システムライフサイクルを強力にサポートします。
本セッションでは、可能な限りその魅力をお伝えさせていただきます。是非ご覧ください。

クラウドへの移行を検討する際にVMwareをご利用のお客様の多くは、今あるオンプレミス資産をいかに継承し、培われてきた運用を極力変えることなく行えるかを最も考慮すると考慮いたします。ここが移行検討へのファーストステップになると捉えています。

基幹システム刷新を検討している方、必見！！
広大な基幹システムを段階的に刷新していきたい、レガシー開発と同時にＯＰＥＮ化も進めたい、そんな悩みはありませんか？
このセッションでは基幹システムの刷新を機に、超高速開発のスピードと柔軟性を活かし、コンバージョンしながら、一部のシステムを新たにリニューアルし同時サービスインを実現した事例を紹介します。

政府が提唱するクラウド・バイ・デフォルト原則により、クラウド移行の必然性が増す中、課題になるのはTCO削減と最適な移行方法です。
本セッションではクラウド移行アセスメントを通じて浮き彫りになった課題、解決に向けたロードマップを事例を交えてご紹介させていただきます。

DXを推進する中で「DXプロジェクトがうまく進まない」よく相談を受けるのがこんなお悩み。いいアイディアが出ない、デジタル人材がいない、現場が動いてくれない・・理由はたくさんあるけど、それ、実は本当の原因ではありません。
間違っているのは「進め方」なんです！ 努力を正しい方向へ。みんなが苦しまないDXプロジェクトとはどんな形なのか？
DXプロジェクトが陥りがちな失敗あるあるを具体的に紹介。DXプロジェクトがスルスル進む秘訣をお伝えします。

オンプレミスのvSphere環境や部分利用のクラウド環境を効率的・効果的に統合する為にどうするか？既存資産を活かしつつクラウドのメリットが得られる段階的移行で、既存DCの最適化も実現。スモールスタートでクラウド移行・活用を進めていくための有力な選択肢をお伝えします。