16:10 - 17:00
1-A04
会場
Theレベニュー会議 ~レベニューマネジメントの実態と障壁に挑む~
祖谷 考克 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
OPEN HUB for Smart World Director / Senior Catalyst
徳田 泰幸 氏
富士通株式会社
CRO室 Deals Creation (デジタルセールス) Head of Deals Creation
友廣 啓爾 氏
ウイングアーク1st株式会社
執行役員 マーケティング本部長 セールス&レベニューエヴァンジェリスト
久我 温紀
16:10 - 17:00 1-A04
会場
Theレベニュー会議 ~レベニューマネジメントの実態と障壁に挑む~
講演内容
2020年に始動し、営業、マーケティング、インサイドセールス、経営管理・企画部門などから1,000名以上に視聴いただいている「Theレベニュー会議」シリーズ初のリアル版。Theレベニュー会議では毎回、収益に直接関与する成果・投資を部門横断で連携し、全体収益の最大化を目指すマネジメントの在り方について探究し、満足度90%超と好評いただいています。 今回は、最新の調査結果からみる日本のレベニューマネジメントの実態を分析し、実際に寄せられたいくつかの“障壁”について、登壇者ならどのように挑むのか?パネルディスカッション形式でお届けします。会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています!
プロフィール
広告会社でのブランドマーケティング・デジタルマーケティングの経験を経て2013年よりアドビに参画。コンサルタントとして顧客のマーケティングのデジタル化を推進する傍ら、2018年に新組織デジタルストラテジーグループを日本で立ち上げ、経営視点からの中期的なデジタル変革の戦略支援を展開。2020年12月より、アドビ社のDX事業のマーケティングとインサイドセールスを統括。富山県出身。
NTTコミュニケーションズ株式会社
OPEN HUB for Smart World Director / Senior Catalyst
徳田 泰幸 氏
プロフィール
法人営業を15年間経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当として組織能力開発に従事し、2019年にイネーブルメント機能として社内組織であるData.Camp_を立ち上げる。現在では3,500名の大手法人営業部隊のセールス・マーケティングを推進する機能として当組織の運営を行う一方で、国内企業全体のセールス・イネーブルメントの発展と底上げを目指し、営業・マーケティング関連イベントにおいても多数講演。著書:『セールス・イネーブルメントの教科書』(イーストプレス)。
富士通株式会社
CRO室 Deals Creation (デジタルセールス) Head of Deals Creation
友廣 啓爾 氏
プロフィール
とあるベンチャー出版社を経てHP、SAP、マイクロソフトといった外資系IT企業にてフィールドマーケティングの経験を積む。Push/Pullを問わずB2Bマーケティングの理想像を追い求め、その改革に熱意を傾け続ける。日本企業に貢献すべきと思い立ち2020年6月に富士通へ移籍。マーケティング変革や会社のDXを担当。
ウイングアーク1st株式会社
執行役員 マーケティング本部長 セールス&レベニューエヴァンジェリスト
久我 温紀
プロフィール
ウイングアーク1st創業時に事業へ参画。法人向けソフトウェアのアカウントセールスとして5期連続トップセールスを達成し、マネージャーに最年少で就任。成績不振の営業部門の再建に関わり全部門予算達成を実現、過去最大の事業成長を牽引する。2016年 営業統括責任者に就任。2017年 経営戦略担当を兼任し、2018年よりマーケティング統括責任者。2019年9月より現職。セールス&レベニューエヴァンジェリストとして、メディアへの寄稿や講演等を行う。
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16:10 - 16:55
1-B04
会場
<特別対談>生成AI時代へのシフト
UX/ユーザー体験によりビジネスモデルはどう変わる?
株式会社ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer)
藤井 保文 氏
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
上野山 勝也 氏
16:10 - 16:55 1-B04
会場
<特別対談>生成AI時代へのシフト
UX/ユーザー体験によりビジネスモデルはどう変わる?
講演内容
生成AIにより情報検索のあり方が代わり、仕事も変容させる可能性があります。
生成AIを可能性ととり、適応するリーダーと困惑するリーダー。
UX/ユーザー体験を踏まえた仕事の再設計、これからのビジネスはどう変わるのか?
本セッションでは、AIを軸にソフトウエアのあり方、UXやビジネス領域にてトップランナーとなる藤井氏および上野山氏に最前線を対談いただきます。
講演者
株式会社ビービット
執行役員CCO(Chief Communication Officer)
藤井 保文 氏
プロフィール
東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部を発行。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。 https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
上野山 勝也 氏
プロフィール
未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。
ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。
内閣官房デジタル市場競争会議構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。
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16:10 - 16:50
1-C04
会場
部門から全社へ、海外拠点をも巻き込む人の活動価値向上へ向けたヤンマー建機の挑戦
ヤンマー建機株式会社
戦略部 DX推進グループ 兼 品質保証部品質企画グループ 課長
田中 重信 氏
ウイングアーク1st株式会社
dejiren事業開発部 部長
大畠 幸男
16:10 - 16:50 1-C04
会場
部門から全社へ、海外拠点をも巻き込む人の活動価値向上へ向けたヤンマー建機の挑戦
講演内容
ヤンマー建機株式会社は2020年より品質保証部でデータ活用の取組みを開始。その取組みはあらゆる業務の効率化、最適化を目的とするDXに繋がり海外拠点を含めた大きな業務変革の流れとなっています。今期取り組みを強化しているのがdejiren。dejirenは多くの社内システムを使い分けるユーザーにとっての煩わしさを優しく解消するハブとして存在感を増しています。本セッションではdejirenの基本情報をお伝えしながら、今注目を集めるChat GPTとの連携やMotionBoard Data-Jigとの使い分けなど、dejirenを軸とした新たな取組みをご紹介いただだきます。
講演者
ヤンマー建機株式会社
戦略部 DX推進グループ 兼品質保証部品質企画グループ 課長
田中 重信 氏
プロフィール
前職でMotionBoardと出会い、2020年ヤンマー建機へ入社。 社内では部門間データ連携のハブの役割を担うだけでなくヤンマーグループの他事業と連携し「データ活用推進者」として活動。現在はDX推進部門を主に担当しデータ活用を更に加速させるべく奮闘中。 nest九州・沖縄、製造業データ活用ワーキンググループリーダー。Data Driven Meister 2022を受賞。
ウイングアーク1st株式会社
dejiren事業開発部
部長
大畠 幸男
プロフィール
2007年、ウイングアーク1stの前身に入社。BI製品のプリセールスマネージャーを経て、BI事業全体の技術担当として開発部門との製品戦略に従事。その後、IoTを中心としたビジネス連携や実証実験、IoTベンダーとの協業アライアンスを推進。現在は、同社新規事業における製品企画・開発に取り組む傍ら、エバンジェリストとしての活動も行っている。
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16:10 - 16:50
1-D05
会場
DX方針発表とその本質
小林製薬株式会社
CDOユニット ユニット長 執行役員
石戸 亮 氏
16:10 - 16:50 1-D05
会場
DX方針発表とその本質
講演内容
昨今、事業会社でもDXと言われることが増え、聞かない日はないのではないでしょうか。小林製薬においても、2021年にDX戦略が策定され、経営における重要性が高まってまいりました。2023年にはCDOユニットを新設し、8月の中間決算発表ではDX方針を発表しました。DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちです。しかし実は外から見えている戦略や施策だけではなく、社内の中で起きている、考えている、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。
本セッションでは、8月に発表したDX方針と、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
講演者
小林製薬株式会社
CDOユニット ユニット長 執行役員
石戸 亮 氏
プロフィール
サイバーエージェントへ入社し、子会社2社の取締役を務める。Google Japanにおいて企業のデジタルマーケティングを支援した後、イスラエル発の企業のデートラマでは日本市場参入を推進。セールスフォース・ドットコムによる買収時には、日本市場における統合をリード。その後パイオニアでは、全社CDOやカンパニーCMOとして非上場後の再成長期に貢献。小林製薬では2021年よりデジタル戦略アドバイザーを務めた後、2023年よりCDOとして全社のDX推進を牽引している。ノバセルの事業戦略アドバイザーも兼任。
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16:10 - 16:50
1-E05
会場
魅せます!業務アプリなBI「MotionBoard」の未来 ~ローコードアプリ開発、生成AI連携、データカタログ etc ~
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室
小林 大悟
ウイングアーク1st株式会社
MotionBoard開発部
部長
桐山 邦彦
16:10 - 16:50 1-E05
会場
魅せます!業務アプリなBI「MotionBoard」の未来 ~ローコードアプリ開発、生成AI連携、データカタログ etc~
講演内容
本セッションでは、MotionBoardの最新機能や将来搭載予定の機能をデモを交えて紹介します。
DX時代のデータ活用では、データのデジタル化(D)と、そのデータからビジネス成果を生む(X)ことの両立が重要です。
MotionBoardは「現場業務を効率化・データ化するアプリ作成」と「それにより生成されたデータを意思決定に役立てるBI機能」を併せ持つ、唯一の “業務アプリなBI” です。
進化を続けるMotionBoardの世界観をお楽しみください。ついに、あの次世代MotionBoardも登場!?
講演者
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室
小林 大悟
プロフィール
2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。
ウイングアーク1st株式会社
MotionBoard開発部
部長
桐山 邦彦
プロフィール
2013年1stネクスパイアに入社。Dr.Sum Datalizerの開発、具体的にはWeb UIのリニューアルや速度改善等、製品全般に関わる改善に携わる。2021年よりdejirenのクライアントサイドの開発責任者、2023年4月よりMotionBoard開発部に異動しMotionBoard次期バージョンVer.7.0の開発責任者を務める。
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16:50 - 17:00
1-L07
会場
電帳法の宥恕期間終了目前! 業務効率化の壁を突破する帳票DX=現実解のAI×RPA運用とは
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズ事業グループ プロダクトビジネス推進部 部長代行
玉井 公人 氏
16:50 - 17:00 1-L07
会場
電帳法の宥恕期間終了目前! 業務効率化の壁を突破する帳票DX=現実解のAI×RPA運用とは
講演内容
本セッションは展示会場内ミニステージにて開催します。立席での聴講となります。
講演者
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズ事業グループ プロダクトビジネス推進部 部長代行
玉井 公人 氏
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