1.パネルディスカッション
AIネイティブの時代、EdgeとCloudの変化の兆候
データを中心に最適化するE2Cプラットフォームの必要性とは
講演内容
ドッグイヤーと言われた時代からすでに四半世紀。変化のスピードはますます加速し、技術の変化のみならず、働き方、SNSや購買行動など、ヒトの周辺環境も様変わりしています。特に、近年もっとも注目されているのが
AIの台頭。世の中はデジタルネイティブから
AIネイティブへ遷移しようとしています。
しかしながら、AIを活用するにはその元となる「データ」を制する必要があります。あらゆる場所でデータが発生し、そのデータは企業にとっての資産となります。HPEでは、Data
First Modernizationという考え方に基づき Edge to Cloudで
People、Process、Technologyを最適化するためのソリューションを提供しています。
本セッションでは、弊社のEdge、Cloudのテクノロジー組織のTopとコンサルティング部門のTopを交え、いま起きている変化、グローバルの最新動向、そして企業がそれらの変化に、これからどう向き合っていくべきかディスカッションします。
講演者
Services
本部長
サービスビジネス推進部
小熊 敬太
Edge
執行役員
Aruba事業統括本部長
本田 昌和
Cloud
Global Practice Director
Advisory & Professional Services Cloud Platform & Application
Modernization Practice
丸山 昌平
ファシリテータ
室長
E2Cソリューション推進室
川野 哲平