複雑なセキュリティ運用を解消し、資産・脆弱性統合管理をするために必要なこ ととは?
講演内容
次々と進化するIT/セキュリティ分野では、EASM製品やSASE、IDSなど多くのツールが運用されています。しかし、環境・資産ごとに製品を導入したもののツールが持っている情報が担当者レベルでサイロ化されていませんか?本セミナーでは、各ツールのデータを自動集約・分析し、効率的な資産管理・リスクマネジメントの方法をご紹介します。
登壇者
株式会社マクニカ
セキュリティソリューション技術統括部
大桃 務 氏
Profile
データ解析製品およびエンドポイントプラットフォーム製品の技術を担当。近年は、エンドポイントプラットフォーム製品の拡販に注力しつつ、データ解析の経験を活かしてCAASM(Cloud Asset Attack Surface Management)製品の担当も務める。
株式会社マクニカ
セキュリティソリューション営業統括部
上田 悠 氏
Profile
マクニカ入社以来、一貫して資産・脆弱性管理ソリューションを担当。近年ではCAASM製品に従事し国内各所での講演多数。