脆弱性診断を内製化すべく、診断ツールの導入を検討しているものの、「どのツールを選べばいいのかわからない」「どういう点を比較・評価すればよいのかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。セキュリティは専門分野だけに、ツールの比較検討や評価は意外と難しいものです。無料ツールを使ってみようかと思うものの、使いこなせなかったら?というご懸念もあるかもしれません。当然、コスト・費用感は重要な検討ポイントですが、診断クオリティが外注と比較して下がったり、かえって手間がかかり工数が削減できなければ意味がありません。また、自社のセキュリティポリシーを満たした診断ができるか、ガイドラインに準拠しているかなど、見るべきポイントは多岐に渡ります。
本ウェビナーでは、脆弱性診断ツールを選ぶときに検討すべき4つの視点や、当社が提供するクラウド型Web診断ツール「AeyeScan」の他社ツールとの比較など、ツール選びに役立つ情報をお伝えします。ツール導入による内製化を検討中の方はぜひご参加ください。
【こんな課題を抱える方におすすめ】
・Webサイトの脆弱性診断を内製化したいと考えているセキュリティ部門の皆様
・脆弱性診断ツールの導入をご検討中のIT部門やセキュリティ部門の皆様
・ツールの比較検討にお悩みのIT部門やセキュリティ部門の皆様