近年頻繁に発生している大雨被害や、今後発生が懸念されている大地震といった災害に備えるため、日本の企業において、事業継続戦略・対策の見直し、改善が進んでいます。特にサプライチェーンを介しての影響は大きく、サプライヤーの多様化や企業間の信頼関係の構築といった対策強化が注目されています。
そこで、本セミナーは「災害大国ニッポンにおいて、災害や障害にどう備える?企業が今取り組むべきITレジリエンスの強化と対策」をテーマに、カゴメ株式会社様の導入事例をお客様のインタビューを交えてご紹介いたします。カゴメ株式会社様が導入したEDIプラットフォームサービスの特長や導入効果をご紹介させていただくとともに、震災対策におけるインテックのICTプラットフォームサービス有効活用についてもご紹介させていただきます。
【こんな課題を抱える方におすすめ】
・データ連携等の自社システム基盤の災害対策やDR化を見直し、検討したい
・EDI/EAI/APIなどのデータ連携システムを見直し、検討したい
・取引先とのデータ連携や業務のDX化を検討、推進したい