「DXを進めろ」と言われて、分析基盤を作った。でも、何も変わらない──そんな状態に、心当たりはありませんか?
そもそも“なぜDXを進めるのか”、“何を目的とすべきか”が曖昧なままでは、取り組みは形だけに終わってしまいます。
このセミナーでは、“作るだけで終わらない”ための現実的な考え方と進め方を、AWS・ウイングアーク・コアコンセプト・テクノロジー、それぞれの立場からお伝えします。
ツールや設計だけではなく、“文化”をどう根づかせ、“使われる仕組み”をどう作るか。そして、DXの本質とは何か──その出発点と、進め方のリアル。ヒントが、ここにあります。
【こんな方におすすめ】
・データ分析基盤構築の構想は持っているがどう作れば良いか分からない
・AWS・WA製品を導入したいが、構築まで手が回らない
・DXは担当者レベルで進めているが、全社で足並みが揃わず何のためにやっているかわからない
【セミナーで得られるポイント】
・DXの出発点をどう定めるべきか、目的設計の考え方がわかる
・“使われる”分析基盤をどう構築すればよいか、実践事例から学べる
・データ活用を“文化として根づかせる”ための組織づくりの工夫がわかる