本イベントの見どころ
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01
迫る2027年問題への備え、老朽化・保守終了・DX遅れが企業を直撃。今こそ「資産管理×インシデント管理」で業務継続を守る戦略構築
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02
ITSMの視点で進める「棚卸し」と「標準化」。全社を巻き込むDX推進の実践的ロードマップ
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03
ツール導入だけでは終わらない。現場課題を解決し、DXを加速させる管理基盤の再定義
2027年、国内企業の多くが直面すると言われる“2027年問題”。 これは、現行システムの保守終了や老朽化、さらにはDX対応の遅れによって、業務継続に支障をきたす可能性がある重大な課題です。 2026年中に対策を始めなければ手遅れになってしまうかもしれない、「情シス」にとっては喫緊のテーマとなっています。
このセミナーでは、ITサービスマネジメント(ITSM)の視点から、 「現行システムの棚卸し」と 「業務プロセスの標準化」という2つの重要な取り組みについて、 最新の時事情報や業界動向を交えながら、なぜ今それが必要なのか、どのように進めるべきかをわかりやすく解説します。さらに、これらの課題に対して、資産管理とインシデント管理を連携させることで得られる具体的な効果にも触れ、DX推進を支える実践的なアプローチをご紹介します。
【こんな課題を抱える方におすすめ】
・インシデント管理や資産管理のDXが社内で出来ていないと感じる
・資産管理ツールなどを導入しているが、インシデント管理と組み合わせることで得られる相乗効果について知りたい
・ツール導入や乗り換えを検討している
本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります
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