本イベントの見どころ
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01
本田技研工業が取り組む、AIで加速するアジャイル開発と内製化推進の最前線
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02
ポーラが明かす、アジャイル開発組織づくりのリアルと乗り越えた壁
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03
避けて通れないAI活用の今 ── 内製開発組織での実践と課題をキーパーソンが徹底討論
近年、DXの進展に伴い、多くの大手企業でソフトウェア開発を外注から内製へと切り替える動きが加速しています。
しかし、内製化に踏み切ったものの組織がうまくスケールせず、以下のような課題に直面するケースも少なくありません。
- 再び外部ベンダーへの依存に戻ってしまう
- 知見がある人が採用できず、スケールしない
- ナレッジが属人化・ブラックボックス化してしまう
こうした内製化のスケールを阻む大きな壁の一つが、「アジャイル開発の導入・定着」です。
本イベントでは、大手企業(およびそのDX戦略子会社)で内製開発を推進しているキーパーソンをお招きし、アジャイル開発の導入を通じてどのように内製化をスケールさせてきたのかを具体的にご紹介いただきます。
また昨今、避けては通れないAI活用について、各社の近況や取り組みにも触れてまいります。
これらのテーマを通じて、参加者の皆様が翌日から実践できる具体的なヒントをお届けします。
内製開発組織の成果を最大化し、事業スピードを加速させるための貴重な知見を得られる機会です。ぜひご参加ください!
このようなお悩みがある方におすすめ
- 内製開発組織を立ち上げたいけれど、どこから手をつければいいのか分からない
- 内製開発を進めたいがスケールできていない
- アジャイル開発の組織体制を作ってみたけれど、思ったように機能せず苦労している
- 開発基盤(CI/CD環境など)が未整備でチームの生産性が上がらない
- 内製開発組織でのAI活用が進んでいない
- AIツールを活用したアジャイル開発の促進方法が分からない
本セミナーは東京開催&オンライン同時配信のハイブリッドセミナーになります