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日時:2026/01/28(水)15:00-16:00
受講料:無料(事前登録制)
総務省の通信白書でも報告されている通り、クラウドストレージは国内企業で最も普及しているクラウドサービスとなりました。導入企業の増加に伴い、「どのサービスをどう使い分けるべきか」「他社との違いは何か」といったご相談もますます増えています。とくに、複数のクラウドを併用する“マルチクラウド化”が進む中で、誤共有・アクセス設定漏れ・外部共有の継続放置といった“共有リスク”が企業の情報セキュリティ課題として顕在化しています。 本ウェビナーでは、併用・共存のご相談を多くいただく Box と Dropbox の違い をわかりやすく整理しつつ、Dropbox が新たに提供する AIを活用した 活用セキュリティ機能 が、どのようにデータ共有リスクを可視化・抑止し、運用負荷を軽減するのかをご紹介します。
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~今こそ知りたい BOX と Dropbox の違いシリーズ~マルチクラウド化で高まる“共有リスク”AI が守る Dropbox の次世代データ共有セキュリティ
講演内容
・ Dropbox のご紹介(AI機能を含む最新アップデート) ・BOXとDropboxの使い方の違い ・なぜ「共存」が求められるのか ・Dropboxだからできる、AI ベースのリスク検知と権限管理 ・自社のクラウド運用にどのサービスが最適かを判断するポイント
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
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