Azureに蓄積された企業データを“価値”に変える:ElasticOnAzure活用の事例
講演内容
日本企業の生産性向上を支える AI 戦略は、いま “人の理解・データの意味づけ・エージェントの活用” を軸に大きく進化しています。Azure では、Work IQ による個人の意図・タスク・スキル・周囲との関係性の深い理解、Foundry IQ による世界トップクラスのオープン LLM 活用、Fabric IQ による企業データの統合と意味づけ、そして Agent365 によるエージェントの一元管理と運用を組み合わせることで、自社専用のエージェントを柔軟かつ高速に構築できる土台が整っています。
本セッションでは、これらの Azure AI の進化が Elastic の強力な検索・ログ・オブザーバビリティ基盤と連携し、社内データを AI が活用しやすい形に整えて実務に役立つアウトプットへつなげていく流れを、企業向けの実例とともに紹介します。
また、約1,400店舗の書店と本の総合情報アプリ「本コレ」を提供する株式会社Catalyst・Data・PartnersでCTO を務める佐々木氏をお招きし、「Elastic on Azure」の活用事例と今後の展望についてお話しいただきます。
登壇者
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 エンタープライズサービス本部長
兼 パートナー事業本部長
浅野 智 氏
株式会社Catalyst・Data・Partners
開発部 部長
佐々木 和代 氏
Elasticsearch株式会社
代表取締役社長
大谷 健