地域活性化のためのDX戦略 ~地方銀行がZohoとAIで創る新しい地域経済モデル~
講演内容
デジタルとAIの力で、地方創生は次のステージへ。神戸学院大学の石賀和義教授が、新しい地域エコシステムの未来図を語ります。
持続可能な地域社会の実現に向け、地域金融機関を中心とした「地域のデジタルプラットフォーム」の果たすべき役割とは何か。
「Zoho」の幅広い対応力と「AI」の予測・効率化を組み合わせることで、地域企業・団体が有機的につながる新時代の経済モデルを提案します。産学金連携の実践例も交えながら、イノベーションによる地域活性化の可能性を解き明かします。
登壇者
Profile
日本銀行に33年間勤務。金融機関の監督業務や企業の信用力評価業務に従事した後、銀行や信用金庫に対する事業再生支援や人材紹介等の新規事業導入支援を担当した。
また、格付投資情報センターでは証券化業務に携わったほか、預金保険機構および企業再生支援機構では、経営破綻した金融機関や企業の再生・処理業務に従事するなど、金融・企業再生分野において幅広い実務経験を有する。
2022年より神戸学院大学教授。金融分野の講義を担当するほか、銀行や信用金庫による取引先企業への収益強化支援、業務改善、IT活用支援などのコンサルティング業務や、地域金融機関におけるDX推進について研究している。
また、京都大学総合生存学館において大学院生の指導経験を有するほか、現在はゼミ活動を通じて、みなと銀行のSNS活用強化策の提案や兵庫県宍粟市の道の駅運営会社への支援策提案など、地域企業・団体との連携にも取り組んでいる。