Elements.cloud×MCPが拓くSalesforce開発の未来 ~技術的負債を克服し、AIと創る持続可能なシステム体制~
講演内容
DXの進展に伴い肥大化・複雑化したSalesforce組織。その裏に潜む「技術的負債」と「属人化」は、変更時の予期せぬリスクを生み出し、開発チームのスピードを大きく削ぐ原因となっています。この根深い課題に対し、最適解を提供するのがチェンジインテリジェンスプラットフォーム「Elements.cloud」です。組織のメタデータや依存関係を正確に可視化し、根拠に基づいた変更管理を実現します。
さらに本セッションでは、最新アップデートである「MCP(Model Context Protocol) Server対応」がもたらす進化に迫ります。Elements.cloudが保持する正確な組織コンテキストと生成AIがMCPを介して直接つながることで、影響分析の自動化やAIによる変更提案など、従来のDevOpsの枠を超えた次世代の開発体験が可能になります。具体的な活用事例やデモを交え、技術的負債をいかに解消し、変化に強く継続的に価値を生み出す開発体制を構築するのか、その全貌をお見せします。
※MCP対応は現在開発中の機能となります。開発状況により公演内容が予告なく変更になる場合がありますこと、予めご了承いただきますようお願いいたします。
こんな人におすすめ
Salesforce組織の肥大化・複雑化や技術的負債に頭を悩ませているシステム管理者・エンジニアの方
AI(LLM)を活用したSalesforceの開発・運用効率化(DevOps)に興味がある方
変更リスクを抑え、スピード感と安全性を両立した持続可能な開発体制を構築したい方
受講者が得られる知見
技術的負債と複雑性の根本的解消法:メタデータ可視化と依存関係分析によるリスク低減の具体策
持続可能な開発体制の構築アプローチ:勘や経験に頼らない、根拠に基づいた意思決定とDevOpsの自動化
MCP Server対応によるAI活用の最前線:生成AIとElements.cloudの連携がもたらす開発プロセスの進化
登壇者
株式会社テラスカイ
クラウドインテグレーション営業統括本部 ソリューション推進本部 Global ISV Solution推進室 室長
関口 綾
Profile
新卒でシステムエンジニアとしてSIerに従事。証券会社のシステム刷新・データベース管理などを担当。その後マレーシアで7年間システムエンジニア・ソリューション営業を経験し、2022年1月テラスカイ入社。海外DevSecOpsツールの発掘と営業推進を担当