事前登録│参加無料
2019年7月23日[火] 15:00 - 16:30大手町ファーストスクエアカンファレンス
『顧客データの統合と活用』は、従来からこれを推進してきた直営店舗を持つ物販や飲食ビジネスにとどまらず、BtoCサービスや、これまで顧客との結びつきが弱かったメーカー等のBtoBtoC事業者にまで広がりを見せています。 今回のセミナーでは、メーカーにおける次世代ID統合基盤であるカスタマー・アイデンティティ・マネジメント(CIM)の導入事例として、ヤマハ株式会社様、Pioneer DJ株式会社様のケースをご紹介します。 両社のご担当者様からも、導入の目的と課題、それをどのように克服してきたか?そして今後の展望は?などを、直接お話しいただきます。 また、上記の2社が導入されている、CIM『SAP Customer Data Cloud from GIGYA』について、なぜ多くの企業が導入を検討しているのか、および、そのソリューションの具体的内容もご紹介いたします。
名称
メーカー業界が注目する顧客ID活用戦略と課題
~ユーザ企業が語る、次世代ID統合基盤の導入秘話と今後の展望~
日時
2019年7月23日(火)15:00 - 16:30(受付開始14:30-)
会場
大手町ファーストスクエアカンファレンス RoomA
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-5-1 ファーストスクエア イーストタワー2F [会場地図]
定員
80 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
メディア協力
15:00 - 15:30
ID統合活用の狙いと課題
CIMエバンジェリスト
嶋田 貴夫
プロフィール:
大手メーカーでのソフトウェア開発経験を経て、2006年よりWebアクセス解析ソリューションVisionalistの企画・開発に携わる。 現在はCIMソリューション「GIGYA」、および、GIGYAとWebアクセスログ、MAやDMPを連携させたソリューションを紹介・提案するCIMエバンジェリストとして従事。
ヤマハ株式会社 ご登壇者調整中
Pioneer DJ株式会社 ご登壇者調整中
15:30 - 16:15
LTVと運用コストを改善するカスタマー・アイデンティティ・マネジメント
16:15 - 16:30
質疑応答