事前登録│参加無料
2019年11月22[金] 15:30 - 17:00
顧客情報の取得と利活用は企業の生命線となりつつあります。しかし一方で、データの利用方法が顧客の同意を十分に得られていないことが問題化し、事業存続にまで影響するような事案も発生しています。 このような課題を解決するソリューションとして、カスタマー・アイデンティティ・マネジメント(CIM) が急速に注目を集めています。CIMによって顧客情報利用の同意を顧客自身がワンストップで管理することができます。GDPRやCCPAに対応し「顧客との信頼」を構築できる仕組みとしてすでにグローバルでは多くの企業が導入しており、さらに2020年の個人情報保護法の改正予定を踏まえて国内企業も関心を高めています。本セミナーでは、データ利用の同意管理の具体的な方法とそれを支援するCIMについて、事例を含めて詳しく解説します。
名称
『顧客の信頼に基づくデータ利活用』を実現するID統合管理基盤
BtoC企業が今後備えるべき顧客データ管理の新基準
日時
2019年11月22日(金)15:30 - 17:00(受付開始 15:15)
会場
NTTコム オンライン セミナールーム
〒141-0032 東京都品川区大崎1-5-1[会場地図]
定員
20 名
受講料
無料(事前登録制)
主催
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
メディア協力
15:30 - 16:30
データ&アナリティクス部CIMエバンジェリスト
嶋田 貴夫
プロフィール:
大手メーカーでのソフトウェア開発経験を経て、2006年よりWebアクセス解析ソリューションVisionalistの企画・開発に携わる。現在はCIMソリューション「GIGYA」、および、GIGYAとWebアクセスログ、MAやDMPを連携させたソリューションを紹介・提案するCIMエバンジェリストとして従事。
16:30 - 17:00
質疑応答