講演内容:
1. データサイエンスは「問い」から始まる
DXとは何か、DXの重要性と必要性から、データサイエンスの関係性をお伝えし、どのようにすればデータ活用が進むのかをお伝えいたします。データ活用推進のポイントは、「問い」を持つことで、社内全員が問いを持つことが大切です。
2. さまざまなバックグラウンドの社員が集い、データ中心としたコミュニケーションを実現する方法(事例紹介)
社内全員が問いを持つとどのような環境になるのでしょうか?データ活用の研修を行った後の行動の変化をお伝えいたします。「問い」を持つとそれを確かめるためにデータ分析が必要になります。その上で、グラフの読み解き新いアイディアを出し、実行することがデータ活用です。この一連の流れを自身で実施すると新いアイディアがみんなから生まれてきます。
3. eラーニングを活用したDX全社展開実現までの道のり(事例紹介)
上記研修の位置付けと全体像、全社展開までの道のり、具体的な進め方について共有いたします。
株式会社データミックス
データサイエンティスト兼セールスマネージャー
福澤 彰吾