DXへの取り組みは近年着実に拡大し、多くの企業で業務改善や生産性向上が図られてきています。
これからは改善や基盤維持といった『守り』のDXではなく、ビジネスをアップデートし、企業の『稼ぐ力』を高めていく『攻め』のDXに転換する時期を迎えています。

基調講演「『三方よしのDX』を支える会計システム・データ基盤の要諦」
『三方よしのDX』でビジネスモデルをアップデートし、収益拡大や社会貢献を推進している伊藤忠商事株式会社より、准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長 浦上 善一郎氏をお招きし、伊藤忠商事の『か・け・ふ(稼ぐ、削る、防ぐ)』を支える会計システム・データ基盤の構築ポイントやその利活用についてご講演いただきます。
レイヤーズ・コンサルティングからは、データ利活用の取り組みに向けたポイントをご紹介いたします。
講演Ⅱ「活用の鍵はデータにあり Fit to Standardによる会計システム刷新の肝」
データを意識したFit to Standardでの会計システム刷新の成功ポイント
講演Ⅲ「変化の多い時代に求められる、意思決定のための基盤とは」
判断のスピードと納得感を高めるデータ基盤の必要条件/実践的なシミュレーションのポイントと事例
※コンサルティング会社等の同業他社の方、登壇者の競合にあたる企業様のお申込みはご遠慮ください。