今年3月、経済産業省より「クレジットカード・セキュリティガイドライン」の改定が発表され、EC事業者が運営するシステムやWebサイトを対象とした脆弱性対策の実施が、いよいよ“義務”として明示されました。定期的な診断体制の構築が急務となる一方で、定期的・継続的な脆弱性診断を外注のみで実施するのは、コストや人手不足の課題から難しい面もあるのではないでしょうか。
そのため、ツール導入による内製化・自動化を検討している方も多いと思われますが、ツールを導入するにあたっては、「どのツールがいいのかわからない」「何を基準に選べばよいのかわからない」「コストをなるべく抑えたいけどどうすれば?」といった声も多く聞かれます。
本ウェビナーでは、脆弱性診断ツールを選定する際に押さえるべきポイントを解説。さらに、当社が提供するクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」と他社製品との違いや、活用メリットについてもデモを交えながら具体的にご紹介します。
義務化への対応を進めたい方、診断体制の見直しや自動化・内製化を検討中の方は、ぜひご参加ください。
【このような方におすすめです】
・Webサイトに対する脆弱性診断の「義務化」に対応したい方
・ツール導入による脆弱性診断の自動化・内製化に興味がある方
・Webサイトの脆弱性診断に課題があるセキュリティ部門の皆様