整っただけで終わらない。現場が動き出す“使われるデータ”の設計とは?
ダッシュボードを作ってみたけれど、現場ではほとんど見られていない──そんな経験、ありませんか?
精緻なスコアモデルや可視化ツールを整えても、実は「技術だけ」では現場は動きません。
本セミナーでは、データエンジニア・アナリストの立場から、
・KPI設計のポイント
・現場への届け方の工夫
など、「技術」と「ビジネス」をつなぐ視点をご紹介します。
「整ったから使われる」のではなく、「使っていくうちに整う」。
そんな現場主導のデータ活用を目指す方にこそ最適なヒントが詰まった40分です。
【こんな方におすすめ】
・ダッシュボードやBIツールを導入したが、現場で活用されていないと感じている方
・データ活用を推進しているが、組織にうまく浸透せず事業成果につながらないと悩んでいる方
・データエンジニア・アナリストの立場から、ビジネスサイドとの連携を強めたいと考えている方
【このセミナーでわかること】
・「データ活用が進まない」本当の理由と、それらを解消するデータマネジメント術
・整備したデータをビジネス成果に結びつけるための具体的なステップ
・データエンジニア・アナリストとして、現場との“橋のかけ方”や介入ポイント