本イベントの見どころ
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01
迫るWSUS終了までにすべきことは?パッチ適用の課題と解決策を徹底解説!
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02
複雑化するマルチOS・多様なソフトウェアのパッチ管理―自動化による解決策とは?
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03
Windows・macOS・Linuxのパッチを一元管理!Patch Manager Plusの実力をデモで体感
複雑・高度化するサイバー攻撃への対策として、パッチ適用を行うことでコンピューターを常に最新の状態に保っておくことが重要なのは言うまでもありません。
しかし、Windows10のサポート終了が迫っているだけでなく、マイクロソフトの戦略転換により「WSUSの開発終了」も発表されたことによって、今後のWindowsパッチ適用の方法を再検討する必要が生じました。
さらに、macOSやLinuxなどの複数のOSや、AdobeやJavaなどのソフトウェアの混在、適用パッチの優先順位、業務時間との兼ね合い、適用のテスト等、パッチを適用するための課題が山積みなことから、いまだに管理が難しく、セキュリティリスクにさらされている企業は少なからずあります。
本セミナーでは、パッチ管理の全体プロセスと課題、資産管理との違いについて触れながら、「自動化」による最適な解決方法をデモも交えながら解説いたします。あわせて、WSUSだけではカバーできないMacやLinux端末への自動パッチ配布や、1,100種類を超えるサードパーティアプリケーションのパッチ配布が可能なManageEngine「Patch Manager Plus」と統合エンドポイント管理ができる「Endpoint Central」のご紹介させていただきます。
【こんな方にオススメ】
・Windows10サポート終了で、ほぼ全台Windows11にしたが、まだ10が残っている
・WSUS終了のニュースを見て、パッチ管理ソフトの導入を検討している
・エンドポイントのアップデートを社員に任せており、セキュリティが心配
・マルチOS、サードパーティ製品を含むパッチ管理について課題を抱えている
本セミナーは神奈川開催のリアルセミナーになります
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ご参加をお断りすることがあります。