セッション3
ハイジーンからレジリエンスまで、サイバーセキュリティ運用をワンストップで最適化
講演内容
サイバー攻撃の高度化とともに、システムの複雑化やセキュリティ人材の不足が運用現場の大きな課題となっています。サイバーセキュリティフレームワークにおける「ハイジーン(予防・衛生管理)」から「レジリエンス(インシデント対応力)」まで、運用を最適化するためのアプローチを解説します。ベストプラクティスやロードマップを通じて、形骸化しがちなセキュリティ運用をどう再構築できるかを考えます。
登壇者
TIS株式会社
IT基盤技術事業本部 IT基盤サービス事業部
セキュリティソリューション部 セクションチーフ
岡本 大介