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モダナイゼーション フォーラム 2025

~次世代ITにおけるレガシー資産の価値と進化~

日時:2025年10月28日(火)13:30-17:00

会場:東京ミッドタウン六本木 ミッドタウンホールB

受講料:無料(事前登録制)

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本イベントの見どころ

  • 01

    マイクロソフトが解説、AIがモダナイゼーションに与える影響とは?Copilot等を活用したモダナイゼーション手法をご紹介

  • 02

    【第二弾】IBMによる「COBOLの課題を改めて考える」、いま注目の生成AIのCOBOL開発への適用とは?

  • 03

    レガシー資産を守りながら進化させる、モダナイゼーション手法と最新事例

  • 04

    【来場特典】登壇者に直接質問できるコーナーやAIボイスレコーダーなど豪華賞品が当たる抽選会を開催

基幹システムの未来を切り拓く、注目セッションが集結!

COBOLやPL/Iなどのレガシー資産は、長年にわたり企業の基幹業務を支えてきました。その安定性と信頼性は今も健在ですが、保守性や運用コスト、新技術との統合といった課題も顕在化しています。これらの資産の価値を守りつつ、どう次世代ITと共存させていくかが、今まさに問われています。

「モダナイゼーション フォーラム 2025」では、生成AIの可能性に触れながら、レガシー資産の再構築や技術的な刷新、国内外の最新事例など、多角的な視点からモダナイゼーションの今を紐解きます。レガシー資産を「守り・つなぎ・未来へ活かす」ための具体的なアプローチと実践的なヒントをお届けします。

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参加特典

  • 1.“AI ボイス レコーダー” や “リカバリーウェア”が当たる抽選会

  • 2.ご登壇者に直接質問できるAsk the Speakerコーナー

  • 3.モダナイゼーション実績豊富なソリューションプロバイダー各社のブース展示

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プログラム

  • 13:30 | 13:35

    Opening

    開会のご挨拶

    登壇者

    AMCソフトウェアジャパン合同会社
    代表 / カントリー・ジェネラル・マネージャー
    バイス・プレジテント

    大野 洋一

    13:35 | 14:20

    Key Note

    生成AIが業務システムのモダナイゼーションに与えるインパクト
    ~ Microsoft AIが変える基幹システムの再構築

    講演内容

    メインフレームやオープンシステム上のCOBOL業務システムは多くの企業の基幹を担っています。一方で、ハードウェア供給の制約、保守性、人材不足など数多くの課題を抱えています。本セッションでは、生成AIがモダナイゼーションに与える影響について解説します。さらに、Microsoft Azure、Microsoft 365 Copilot、GitHub Copilot等を活用したモダナイゼーション手法をご紹介します。

    登壇者

    日本マイクロソフト株式会社
    クラウド&AIソリューション事業本部
    クラウド&AIプラットフォーム統括本部Azure
    金融・パブリックセクター技術本部
    シニア ソリューション エンジニア

    佐藤 直樹 氏

    14:20 | 15:05

    Leadership Session

    COBOLとモダナイゼーション:世界の潮流とRocket Softwareの進化

    講演内容

    本セッションでは、COBOLやモダナイゼーションに関するグローバルな動向を踏まえ、現在の潮流とその進化の方向性を探ります。Rocket Softwareが展開するApplication Modernization and Connectivity(AMC)領域における戦略や、製品の進化を示すマイルストーン、注目の機能についてもご紹介します。

    ※逐次通訳

    登壇者

    Senior Vice President of Hybrid Cloud Sales,
    Rocket Software

    Stuart McGill

    Break( 15:05 - 15:25 )

    15:25 | 16:05

    Our Solution

    既存資産を守り、最短・安全に未来へつなぐ基幹システム変革
    ~ロケットソフトウェアのモダナイゼーション~

    講演内容

    基幹システムを担う COBOL資産などのDX推進には、短期間、低リスクに将来のビジネスを支え続けるシステムへ変革可能な手法を採用することが重要です。
    本セッションでは、ロケットソフトウェアのモダナイゼーションソリューションと生成AIを導入した開発のモダナイズ例の紹介にくわえ、国内外のお客様の最新事例をご紹介します。

    登壇者

    AMC ソフトウェアジャパン合同会社
    COBOL事業部 技術部 ソリューションアーキテクト

    朝日 宣文

    AAMC ソフトウェアジャパン合同会社
    COBOL事業部 営業部 セールス リプレゼンタティブ

    三戸 絵理子

    16:05 | 16:35

    Special Talk

    続:COBOLの課題を改めて考える

    講演内容

    昨年に引き続きご講演の機会を頂戴することとなりました。昨年は「モダナイゼーションは継続的な活動にすべし」とメッセージさせていただきましたが、その続編としてCOBOLアプリケーションのリファクタリングのより具体的なアプローチと、いま注目の生成AIのCOBOL開発への適用について考えてみます。

    登壇者

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    テクノロジー事業本部 メインフレーム事業部
    ソリューションテクニカルセールス
    シニアテクニカルスペシャリスト

    加山 雅俊 氏

    16:35 | 17:00

    Closing

    閉会のご挨拶

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

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開催概要

名称

東京開催

モダナイゼーション フォーラム 2025
~次世代ITにおけるレガシー資産の価値と進化~
日時 2025年10月28日(火)13:30-17:00
会場 東京ミッドタウン六本木 ミッドタウンホールB
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イーストB1[ 会場地図
受講料 無料(事前登録制)
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主催 AMC ソフトウェアジャパン合同会社(ロケットソフトウェア グループ)
メディア協力
  • ビジネス+IT

アクセス



東京ミッドタウン六本木 ミッドタウンホールB 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2
ミッドタウン・イーストB1

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