本イベントの見どころ
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01
経産省PIVOTプロジェクト津田氏が登壇。2030年、28兆円のデジタル赤字が日本企業を襲う?
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02
松尾研究所出身・エムニ下野CEOが語る、“アナログな壁”を突破する現場視点の実践知とは
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03
「どうすれば組織を動かせるのか?」を同じ課題意識を持つ仲間と共に考えるネットワーキングの場を提供
2030年代、デジタル赤字28兆円。
この「負の遺産」と向き合うのは、我々(U35)世代だ。
これは、遠い未来の経営課題ではありません。
経済産業省「デジタル経済レポート」が示すこの危機は、今、まさにアナログな組織の壁と戦う、あなたの課題です。
こんな「壁」に、一人で向き合っていませんか?
・「前例がない」― DXを提案しても、上司や他部署のその一言で議論が終わってしまう。
・「費用対効果は?」― DXは「コスト」としか見なされず、経営陣の投資理解が得られない。
・「データが死んでいる」― 社内データの散在や連携・統合基盤の未整備により、戦略的なデータ活用の障壁となっている。
・「孤独を感じる」― 社内に同じ熱量で語れる仲間がおらず、自分の熱意が空回りしていると感じる。
「デジタル経済レポート」とは?
経済産業省の「デジタル経済レポート」は、同省の若手新政策プロジェクト「PIVOT」の一環として、津田氏をはじめとする若手チームによって作成されました。
「データがなければ価値あるソフトウェアが生み出せず、競争力が維持できない」
「デジタル経済レポート:データに飲み込まれる、聖域なきデジタル市場の生存戦略」は、経済産業省が公表した報告書です。
マクロ経済指標における「デジタル赤字」に着目し、その背景にある我が国産業と市場の構造問題を明らかにすることで、経営者や投資家、政策担当者に対し、日本の産業競争力向上のために新たな官民の協力関係を構築することを目的としています。
ABOUT "CHANGE MAKERS U35"
これは、一方的なセミナーではありません。
CHANGE MAKERS U35は双方向コミュニケーションのイベント。同じ熱量を持つ同世代が本音で議論し、明日からの変革行動に繋げるためのコミュニティ。
旧来のアナログな文化や組織の壁に直面しながらも、「現状を必ず変える」という強い熱意を持って奮闘する35歳以下のチェンジメーカーだけが集い、「どうすれば組織を動かせるか」というリアルな課題を本音で議論します。
あなたの「熱意」を、「孤独」で終わらせない。
変革の火種を、ここで大きな炎に変えましょう。
本セミナーは東京開催のリアルセミナーになります
フリーアドレス、携帯キャリアやプロバイダなどの個人アドレスでのお申込みをされる場合、
ご参加をお断りすることがあります。