攻撃者視点で防御を再設計する~止まらない防御を実現する「守りの連続性」とTaegis XDR/MDR~
講演内容
多くの企業は「攻撃の高度化」を危機と捉えますが、本質的な課題は運用が追いつかず、守りが止まっていることにあります。昨今の重大インシデントが示すのは、検知できない・初動が遅れる・復旧が長引くことで、事業停止や信用失墜が致命傷になるという現実です。
本セッションでは、「攻撃者は何を狙い、どこを突くのか?」という攻撃者視点から防御を再設計し、"止まらない防御"を実現する『守りの連続性』を解説します。特に、ID侵害・横展開・復旧阻害といった典型パターンを踏まえ、守りを"点"ではなく"線"で整える考え方を整理します。
その中核がTaegis XDR/MDRです。エンドポイント・ネットワーク・クラウド・IDを統合し、脅威の可視化から調査・封じ込め・復旧まで一気通貫で支えます。さらに、MDRによる24/365監視・脅威ハンティング・演習・IRを組み合わせ、"守れる状態を維持し続ける"実装を伴走型で提供します。
攻撃者理解を起点に、改善し続ける防御へ。自社の防御を再設計するための観点を持ち帰っていただきます。
登壇者
ソフォス株式会社
エンタープライズ営業本部
本部長
佐々木 雅一
Profile
エンタープライズ領域を中心に10年以上サイバーセキュリティに携わり、製造・金融・電機・素材など幅広い業界で、運用改善や体制づくりを支援。インシデント対応や、グローバル企業のセキュリティ強化に関わる中で、単なる製品導入だけでは不十分であり、人・プロセス・技術を組み合わせ、継続的に強くなる仕組みづくりが重要という考えに至る。現在はSophosにてエンタープライズ営業ディレクターとして、XDR/MDR、脅威ハンティング、演習、IRといった取り組みを既存環境に合わせて組み合わせ、お客様と伴走しながら、組織のサイバーセキュリティレベルを底上げすることをミッションに活動している。