4/24開催「会計不正はなぜ起きるのか、最新事例から読み解く課題と対応策」
概要
【講義概要】
日本企業において会計不正や不適切な会計処理の事例が相次いで公表されており、企業の内部監査、内部統制やガバナンスの実効性が改めて問われています。
本セミナーでは、直近で公表された複数の上場企業の事例を題材に、会計不正がどのように発生し、なぜ長期間見過ごされてしまうのかを実務的な視点から解説します。業績目標達成への強いプレッシャーのもとで行われた循環取引や損失の先送りを含む会計操作、さらには取引処理や費用認識に関する不適切な会計処理など、実際の事例に共通する要因を整理します。内部統制の形骸化に至るまでの経営トップの影響力が強すぎる組織構造など、不正が生じやすい組織的背景についても解説します。経理部門、内部監査部門、内部統制部門、監査室、経営層の皆様にとって、自社の不正リスクを再点検するための実務的な要素を得られる内容です。
【主な内容(予定)】
・直近公表された会計不正の事例分析
-事例① AIベンチャー ~架空売上・循環取引による粉飾~
-事例② 産業ガス会社 ~本社・子会社含め多数の不適切な会計処理~
-事例③ 最大手モーターメーカー ~創業者からの強烈なプレッシャーで誘発された会計不正~
・内部統制の機能不全を防ぐために
【対象者】
以下のような方に好適なセミナーです。
・内部統制部門・内部監査部門に所属している方
・監査役や監査役室スタッフ
・社外役員(取締役・監査役)、常勤監査役
・経理部門の方
・経営幹部の方
・最近の不正・不祥事を学びたい方 など
(同業他社のご参加はご遠慮ください。)
【講師】
辻さちえ
公認会計士・公認不正検査士
【費用】
税込3,300円/一人
エリア
オンライン
主催者
ビズサプリ
種別
有料セミナー
ジャンル
コンプライアンス・法務・監査