セミナータイトルを入力AIデータセンター実践講座

日時:2026/04/24(金)15:00-18:00

会場:住友不動産虎ノ門タワー23F

受講料:リアル受講 33,000円(税込)
オンライン受講 22,000円(税込)

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本講座は受講料 リアル対面受講 33,000円/オンライン受講22,000円の有料講座になります

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講師紹介

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    NTTドコモビジネス株式会社
    エバンジェリスト
    (イノベーションセンター IOWN推進室所属)
    国際大学GLOCOM客員研究員

    林 雅之 氏

    プロフィール

    1995年日本電信電話株式会社入社。政府案件の担当等を経て、イノベーションセンター IOWN推進室にてIOWNに関するエバンジェリスト活動、マーケティング、各種プロジェクト等に関わる。埼玉工業大学 非常勤講師。NewsPicksトピックス「デジタル政策と未来社会」やITmediaオルタナティブブログ等に寄稿。主な著者に『この一冊で全部わかるクラウドの基本 第2版 』『オープンデータ超入門 』『スマートマシン 機械が考える時代』等。
    現在は、クラウド、半導体、データセンター、ネットワークが交差するAIインフラ領域を中心に、産業構造の変化や技術トレンドを踏まえた企業の投資判断・事業戦略に寄与する情報発信を行っている。

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この講座は何が違うのか?
生成AIブームの本質は「ツールの進化」ではありません。
本当に起きているのは:

  • 半導体(TSMC・Samsung Electronics・NVIDIAによる2nm・HBM・ASIC・CPO競争)
  • クラウド(Amazon Web Services・Google Cloud・Microsoft Azureの寡占・ロックイン)
  • データセンター(Microsoft・Google・Amazonによる超大型投資と電力制約)
  • 国家戦略・規制・補助金(米国・中国・日本・EU)

が同時に絡み合う “産業構造そのものの再編”です。

今、企業は次の問いを突きつけられています。
このAI投資は、
本当に回収できるのか?
座礁資産にならないのか?
どこで勝ち筋を作れるのか?

この講座は
AI時代の産業構造と投資判断を「経営の意思決定レベル」で整理する3時間です。


なぜ今、投資判断が難しくなっているのか

  • 01

    AIインフラ競争は三つ巴構造へ

  • OECDはAIインフラ競争を次の三者のせめぎ合いと定義しています。
    • 巨大プラットフォーム(AWS / Google / Microsoft / NVIDIA)
    • 国家・政府(産業政策・補助金・規制)
    • 企業・投資家(ROI・リスク管理)

    この構造の中で、AIインフラは以下の多層構造を持ちます。
    • 半導体製造装置(ASML・Applied Materials)
    • GPU・HBM(NVIDIA・SK hynix・Micron Technology)
    • ハイパースケールクラウド
    • データセンター
    • CUDAなどソフトウェアエコシステム
    上位レイヤーほど寡占・巨額投資・ロックインが進行し、「どこに参入するか」で命運が分かれる市場になっています。

  • 02

    世界は今、データセンター建設バブル

  • Allianzの予測によれば世界のDC建設投資は
    従来:2~3億ドル
    現在:20~200億ドル規模にまで膨張。

    この投資は、Microsoft、Google、Amazon、Meta Platformsなどによって牽引されています。
    • 電力不足(接続待ち7年)・土地不足
    • 水資源枯渇
    • GPU不足(NVIDIA依存)
    • 変圧器不足
    • 火災・熱波リスク
    • 住民反発・規制強化

    という「物理的制約」が顕在化。
    “作れば勝てる”時代は終わりつつあります。

  • 03

    半導体スーパーサイクルという“最上流の歪み”

  • Nasdaqの調査によれば、2026年の世界半導体市場は約9,750億ドル(前年比26%成長)
    成長の中心は
    • AI推論チップ(NVIDIA・AMD)
    • HBM(SK hynix・Samsung Electronics)
    • 2nm(TSMC)
    • カスタムASIC(Google TPUなど)
    • CPO(光電融合領域)
    AIの性能・コスト・クラウド料金・DC投資回収年数は、半導体供給制約で決まる時代に入っています。

本講座に含まれるもの

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  • オリジナル調査サマリー(予定)
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本講座で得られること

  • 経営・投資の視点で

  • AIインフラ多層構造と寡占の実態
  • データセンター建設バブルの持続性と限界、展望
  • 半導体スーパーサイクルとAIコスト構造
  • ソブリンクラウド・ソブリンAI・規制・政策リスク
  • 座礁資産を生む投資パターン
  • 日本企業の勝ち筋ポジション
  • を一本の地図で理解できます。

対象者

  • AIデータセンター投資について知識を得たい方
  • 数億~数十億規模のIT・AI投資を検討している企業
  • クラウド・DC契約の見直しを検討している企業
  • 新規事業・経営企画・DX責任者
  • SIer・ITベンダー・インフラ事業者

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講義スケジュール

  • 15:00 | 15:20

    AI時代の産業構造マップ

    生成AIブームは、単なるアプリケーション競争ではありません。
    実際には、半導体、クラウド、ネットワーク、データセンター、ソフトウェア基盤、国家政策が多層的に絡み合う「産業構造そのものの再編」が進んでいます。
    本パートでは、OECDなどの議論も踏まえながら、AI時代の競争環境を俯瞰できる全体マップを提示します。

    • ・OECDが示すAIインフラの多層構造と競争地図
    • ・半導体、クラウド、データセンター、ソフトウェア基盤の関係整理
    • ・巨大プラットフォーム、国家、企業・投資家の三者がせめぎ合う構図
    • ・寡占が進むレイヤーと、参入余地が残るレイヤーの違い
    • ・クラウド依存、CUDA依存などに象徴されるロックイン構造
    • ・技術選択が将来のコスト構造や事業自由度を左右する理由

    15:20 | 16:00

    世界DC建設バブルの実相

    世界では今、生成AI需要を背景にデータセンター投資が急拡大しています。
    一方で、その熱狂の裏側では、電力、水資源、建設コスト、部材調達、系統接続など、物理的制約が急速に顕在化しています。
    本パートでは、世界で起きている“建設競争”の実態と、その持続性・限界を整理します。

    • ・20~200億ドル級に拡大する大型データセンター投資案件の実像
    • ・ハイパースケール型投資が加速する背景と収益構造の考え方
    • ・電力不足、送配電インフラ、変圧器不足が与える影響
    • ・水資源制約、熱対策、冷却技術が立地判断に与えるインパクト
    • ・GPU、建材、電気設備、人材などサプライチェーン制約の現実
    • ・火災、熱波、地域住民の反発、環境規制強化といった新たなリスク
    • ・なぜ今、単純な「建設量の拡大」ではなく「質を見極める投資」に移りつつあるのか

    16:00 | 16:40

    日本のDC市場と事業機会

    日本でも、AI需要やクラウド需要を背景にデータセンター市場への注目が高まっています。
    ただし、すべてのプレイヤーに同じ機会があるわけではありません。
    本パートでは、日本市場の拡大の中身を分解しながら、どこに事業機会があり、どこに制約があるのかを具体的に整理します。

    • ・国内DC市場が「3兆円から4兆円へ」と見込まれる背景とその中身
    • ・HSDC(ハイパースケールデータセンター)とエンタープライズDCの違い
    • ・生成AI時代に求められるDCの要件変化と従来型DCとのギャップ
    • ・ワットとビットを一体で捉える視点と、通信・電力・計算資源の連携
    • ・IOWNなど次世代ネットワーク構想が示す方向性
    • ・日本における立地、電力確保、通信網、建設コストの現実
    • ・不動産、通信、電力、設備、SI、運用など各プレイヤーの役割分担
    • ・日本企業はどのレイヤーで参入余地を持ち得るのか

    休憩(16:40~16:50)

    16:50 | 17:20

    半導体スーパーサイクル

    AI市場の成長を根本で規定しているのが、半導体の供給力と進化スピードです。
    GPU、HBM、先端プロセス、ASIC、光電融合などの動向は、AIの性能だけでなく、クラウド料金、推論コスト、データセンター投資回収にも直結します。
    本パートでは、AI時代の半導体競争を“投資判断に必要な粒度”で整理します。

    • ・2nm時代の到来が意味するもの
    • ・HBM不足がAI計算資源の価格形成に与える影響
    • ・GPU依存構造の中で進むカスタムASICの台頭
    • ・CPO(Co-Packaged Optics)など次世代実装技術の重要性
    • ・チップ性能の向上がネットワーク、電力、冷却設計に及ぼす影響
    • ・学習から推論へ重心が移る中で変わる半導体需要
    • ・推論コストが10分の1に近づく世界で起きる産業構造の変化
    • ・半導体の供給制約がクラウド価格や投資回収年数を左右する理由

    17:20 | 18:00

    投資判断フレームワーク&QA

    最後に、ここまで見てきた産業構造、データセンター、半導体の動向を踏まえ、企業としてどのように投資判断を行うべきかを整理します。
    「市場が伸びているから投資する」のではなく、「どの条件なら勝てるのか」「どの条件なら座礁するのか」を見極めるための視点を提供します。

    • ・AIインフラ関連投資をどう評価すべきか
    • ・座礁資産を生みやすい投資パターンの見分け方
    • ・需要予測、電力確保、技術進化、規制変動を踏まえたリスク整理
    • ・3~5年スパンで考える投資ロードマップの設計
    • ・自社単独で持つべき領域と、外部連携すべき領域の考え方
    • ・事業機会と撤退リスクを同時に見るためのフレーム
    • ・稟議資料・経営会議に落とし込む際の整理軸
    • ・「どこに張るべきか」「どこには張らないべきか」を判断するための実務視点

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

本講座は受講料 リアル対面受講 33,000円/オンライン受講22,000円の有料講座になります

参加者特典

  • 1.AIインフラ競争マップ(PDF)

  • 2.投資判断チェックリスト

  • 3.事業評価チェックリスト

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講座概要

名称

オンライン・東京

AIデータセンター実践講座
沸騰する生成AIインフラ市場の構造と投資判断を徹底解説
日時 2026/04/24(金)15:00-18:00 (受付開始:14:45 - )
リアル会場 住友不動産虎ノ門タワー(SBクリエイティブ株式会社)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 23F[会場地図
定員 リアル35名 / オンライン無制限
受講料 リアル受講 33,000円(税込)
オンライン受講 22,000円(税込)
<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
団体割引 【オンライン限定団体割引】10名様:165,000円(16,500円@1名)(税込)<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
【オンライン限定団体割引】 5名様: 99,000円(19,800円@1名)(税込)<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
※団体でのお申込みの場合、代表者様がお申込みをいただき、後ほど人数分の受講URLをお送りさせていただきます。
キャンセルポリシー 開催1週間前までのキャンセルは、手数料(振込手数料等)を差し引いた金額を返金いたします。
開催1週間前以降のキャンセルは、返金不可となります。
受講の振替(別日程や他セミナーへの変更)は対応いたしかねます。
主催 SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT編集部)
メディア協力
  • ビジネス+IT
  • FinTech Journal
  • Seizo Trend

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アクセス

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〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1
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