オンライン 2026/04/24開催

【無料ウェビナー】商品開発・材料開発・生産技術-精鋭が集まっても、なぜ開発は遅れるのか。

フロントローディングができない本当の理由と、電子部品・デバイス業界のための製品開発の処方箋

概要

■BACK GROUND
その開発、構造的に無理をしていませんか
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顧客要求は厳しくなり、アジア系新興勢力も着実に力をつけてきた。その中で「顧客の開発サイクルに合わせた納期」を守り続けることの難しさは、もはや現場の努力だけで解決できる水準を超えています。

高度な要求に応えるには、設計・生技・製造が連携した総力戦が必要です。しかし弊社の経験上、理屈では分かっていても、その実践に苦労している企業がほとんどです。

初期の設計方針に基づいて進めても計画は遅れ、課題解決が長引き、解決できなければ設計変更となり、その影響が別チームの検討済み課題にも波及して手戻りが発生する。トライアルアンドエラーの名のもとで逐次的な問題解決が続き、開発期間は延びていきます。

最終的には、エンジニアの踏ん張りで帳尻を合わせるか、ターゲット仕様を妥協するか…この二択を迫られる。そんな経験はないでしょうか。

■ROOT CAUSE
解決の核心:早期に設計方針を狭めない・決め過ぎない
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なぜこうなるのか。根本的な原因は、開発の初期段階において設計方針をピンポイントに決めてしまうことにあります。上流で一点に収束させた瞬間、その後のあらゆる変更は連鎖的な手戻りを引き起こします。

本セミナーでは、この問題に対する現実的な処方箋として、リーン製品開発の中心的な方法論であるセットベースコンカレント開発によるアプローチをご紹介します。核心は、各機能が並行して複数の代替案を保持しながら開発を進め、情報が揃うにつれて互いにフィットする案に段階的に絞り込んでいく…という設計思想です。

「決めるのを遅らせる」。納期プレッシャーのある現場では、最も受け入れがたい発想かもしれません。ところが電子部品・デバイス領域の実際の適用事例は、これが手戻りの削減と開発リードタイムの短縮を同時に実現することを示しています。

電子部品・デバイス業界の開発現状を概観し、そこにフィットするセットベースコンカレント開発とは何かを、実際の企業事例も交えてご紹介します。「関係部門を一同に招いて会議しているのに、結局うまくいっていない」とお悩みの開発管理職・リーダーの方は、ぜひご視聴ください。

■LECTURER
講師:真道 久英(しんどうひさたか)
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ゴール・システム・コンサルティング執行役員 CTO 兼 チーフコンサルタント
早稲田大学大学院修士課程修了後、大日本印刷にて半導体関連製品の技術開発・新製品開発に従事。その後、トーメンエレクトロニクスにてRF-ICのマーケティングおよびデザインイン業務を経験。2007年よりゴール・システム・コンサルティングに参画し、TOC/リーン製品開発を活用した新製品開発・受注設計環境におけるリードタイム短縮支援を多数実施。「現場で使えるかどうか」を判断軸とした実践的アプローチに定評。

■AGENDA
プログラム
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1. 電子部品・デバイス業界の開発現場の現状
2. ソリューションとしてのセットベースコンカレント開発とは何か
3. 実際の適用事例(電子部品領域・企業名非公表)
4. 実践のポイントと弊社によるコンサルティングのアプローチ

※電子部品・デバイス業界以外の方にもご参加いただけますが、コンサルティングやTOC手法の導入支援をされている同業の方、およびそれに準じる方のご参加はお断りしております。

開催日

2026/04/24 (金) 16:00〜17:00

エリア

オンライン

主催者

ゴール・システム・コンサルティング

定員

100名

種別

無料セミナー

ジャンル

経営戦略


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