攻撃者はどこを見ているのか
- ランサムウェア被害に遭う企業、被害が拡大する企業の共通点 -
講演内容
攻撃者は、企業のWebサイト、VPN、クラウド、委託先接続、漏洩認証情報、公開情報などから侵入口を探します。そして侵入後は、権限昇格、横展開、バックアップ破壊、情報窃取を通じて被害を拡大させます。本講演では、攻撃者が見るポイントを防御側の点検項目に変換し、ランダムウェア対策の実践につなげます。
登壇者
一般社団法人日本ハッカー協会
代表理事
杉浦 隆幸 氏
Profile
一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事。Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数。