全力解説 「セキュリティ対策評価制度」の本質
~変わる競争ルールと企業価値を左右するセキュリティの新機軸~
概要
<6月30日(火)大手町サンケイプラザホールにて開催>
全力解説 「セキュリティ対策評価制度」の本質
~変わる競争ルールと企業価値を左右するセキュリティの新機軸~
◆ゲストスピーカー
名古屋工業大学大学院 工学研究科 社会工学専攻 教授
「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関するサブワーキンググループ」 座長
渡辺 研司氏
戸田建設
本社建築生産企画部 部長
池端 裕之氏
サイバーリスク情報センター 代表理事
サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(CRIC SC3)運営委員/企画・調整室長
武智 洋氏
◆来場特典
ご来場の皆様へは書籍「ランサムウエア攻撃との戦い方 セキュリティー担当者になったら読む本」を1冊プレゼント
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◆プログラムのご紹介
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〇基調講演
「セキュリティ対策評価制度の本質」
制度導入による個社の限界を超えるサプライチェーン横断的なレジリエンス強化へ
名古屋工業大学大学院 工学研究科 社会工学専攻 教授
「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関するサブワーキンググループ」 座長
渡辺 研司氏
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課題解決講演
「SCS評価制度を回すための実務」
Dropbox Japan
DX推進室 室長
矢作 一樹氏
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「戸田建設のセキュリティ対策」
戸田建設
本社建築生産企画部 部長
池端 裕之氏
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「セキュリティ対策評価制度が変える企業経営」
~ "評価される企業"になるために経営者が知るべきこと ~
サイバーリスク情報センター 代表理事
サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム(CRIC SC3)運営委員/企画・調整室長
武智 洋氏
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◆開催概要
開催日時 6月30日(火) 13:30~16:20
会 場 大手町サンケイプラザホール(大手町駅 直結)
参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、IT部門、
セキュリティ部門の部門長など
定 員 200名
参加費用 無料(事前登録制)
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〇企画趣旨
デジタル化の進展とともに、企業を取り巻くサイバーセキュリティリスクは急速に高度化・複雑化しています。特に近年は、単一企業ではなくサプライチェーン全体を標的とした攻撃が増加し、取引先企業が侵入口となる事例が顕在化しています。こうした状況のもと、従来の「自社防御中心」のセキュリティ対策は限界を迎え、企業間連携を前提とした新たな対応が求められています。
このような背景を受け、経済産業省は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の構築を進めており、2026年度末頃の本格運用が予定されています。本制度は、企業のセキュリティ対策状況を★3~★5の段階で可視化し、取引先間で共有可能な「共通のものさし」を提供することで、サプライチェーン全体のセキュリティ水準の底上げを目指すものです。
従来、企業のセキュリティ対策は外部から把握しづらく、発注企業ごとに異なる要求が課されるなど、受発注双方にとって大きな負担となっていました。本制度はこれらの課題を解消し、セキュリティを「コスト」から「取引価値・競争力」へと転換する仕組みとしても位置付けられています。
また、AIの急速な普及により、セキュリティの前提も大きく変化しています。AIは攻撃の高度化・自動化を加速させる一方で、防御側においても脅威検知・分析の高度化を可能にする重要な手段となっています。すなわち、今後のセキュリティ戦略は、AI活用とガバナンスを両立させることが不可欠であり、制度対応とAI活用は切り離せないテーマとなっています。
さらに、制度の本質は単なる評価・認証にとどまりません。企業間での適切な情報共有の仕組み構築、すなわちインシデント情報や脆弱性情報をいかに共有し、全体最適としてリスクを低減するかが重要な論点となります。評価制度は、そのための共通言語・基盤として機能することが期待されています。
本カンファレンスでは、こうした変化を踏まえ、以下の視点から議論を深めます。
・セキュリティ対策評価制度の全体像と企業へのインパクト
・サプライチェーン時代におけるセキュリティの再定義
・情報共有・可視化によるリスクマネジメントの高度化
・AI時代におけるセキュリティ戦略とガバナンス
・「評価される企業」となるための実践的対応ロードマップ
制度対応はもはや「IT部門の課題」ではなく、経営戦略・取引戦略そのものに直結するテーマです。本カンファレンスを通じて、企業が取るべきセキュリティ対策のあるべき姿と、競争力強化につながる実践知を提示します。
エリア
東京都
会場名
大手町サンケイプラザホール
主催者
文藝春秋
定員
200名
種別
無料セミナー
ジャンル
セキュリティ