オンライン 2026/06/25開催

「人的資本可視化指針改定」で求められる新たな人材育成担当者の役割

~成長実感が見える育成へ~

概要

【コンセプト】
2026年3月に内閣官房より「人的資本可視化指針」改定が公表され、 企業には人材戦略などの情報を有価証券報告書で開示することが義務付けられました。

さらに2027年度からは、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標及び目標」の開示が求められるようになります。
開示対象は上場企業ですが、今後、採用や定着の面から、非上場企業にもその影響は及ぶことでしょう。

しかし、人的資本経営の目指すところは、経営指標を追いかけることではありません。
本来は、社員一人ひとりが業務の中で「自身の成長」と「貢献の手応え」を実感していること。
そして、その活動が大きなビジョン実現に向けた「現在地」として、内外に示されていること。
私たちは、この「実感」と「指標」をつなぐプロセスこそが、人的資本経営の本質であると考えます。

【本セミナーのねらい】
「数字上の人的資本」で終わらせないためにーー

本セミナーでは、
・2026年3月公表「人的資本可視化指針(改定)」における「人材戦略開示」
・2027年度から開示が求められる「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標及び目標」
について確認することと合わせ、組織内外から求められる変化を機会にするために、体系立てて取り組むための着眼点を、フォーマットをもとにお伝えします。

【参加対象】
経営者
人材育成ご担当者様(ご責任者様)
インナー☆ブランディング的アプローチの人材育成にご関心ある方
自部署の教育をよくしたいとお考えの方
部門内教育ご担当者様(ご責任者様)
※コンサルタント、コンサルティング会社の方のご参加はご遠慮いただいております。

【定員】
先着順 16名様(1社2名様まで)

1.人的資本経営の全体像と、人材育成部門が求められる役割
・人的資本経営のこれまでの流れ
・国際基準と可視化指針(令和8年度改訂版)の要点
・人材育成部門に求められる役割とは

2.人材戦略を起点とした教育体系への落とし込みの確認点
・経営戦略と人材戦略の連動性
・人材戦略と教育体系をつなぐポイント
・既存の体系の見直し方

3.教育体系の全体像と、関連部門の連携のポイント
・人材育成部門(全社教育)
・労務部門(メンタルヘルス、安全衛生)
・リスク管理部門(コンプライアンス、情報セキュリティ)
・技術・開発部門(専門教育)

4.指標策定と成長実感につながる運用ポイント
・開示義務がある指標をもとに、組織風土改善を図るには
・組織風土改善のプロセス

5.マネジメント層・現場リーダーとの連携ポイント
・自立・自走・協働が循環する“成長スパイラル”を生み出す方法
~インナー☆ブランディング型アプロ―チ~

感想交流(ブレイクアウトセッション)
まとめ

セミナー終了後、個別のご質問・ご相談を承ります。
【講師】
原田由美子
Six Stars Consulting  代表取締役
(キャリアコンサルタント 国家資格)
NPO法人ドラッカー学会 理事

大学卒業後、大手生命保険会社を経て、1995年より人材育成コンサルティング会社に勤務。
「未来の組織の柱となるリーダー層の育成の成否が、企業の未来に差をつける」という問題意識から、2006年Six Stars Consulting設立。同社代表取締役に就任。
約30年の人材育成に携わってきた経験をもとに、社員一人ひとりの意識と行動の質の向上が組織風土の上質化につながるインナー☆ブランディング型研修企画・実施後支援を大切にするのがモットー。

担当セミナー
東京商工会議所様:リーダーのための職場活性化講座
横浜商工会議所様:中堅社員リーダーシップ 発揮講座

著書および連載実績
『営業マン1年生パーフェクト仕事術』(共著)
●人材開発情報誌「企業と人材」2020年9月~2021年6月連載
人材育成起点のインナーブランディング「社員の思いから理念を形にする」
●東商新聞 新人・若手社員育成のメソッド
●オンラインメディア
ITメディア「研修に行ってこい!」
経営プロ「理念浸透で成果が上がる組織と低迷する組織」
「新任担当者のための人材育成の考え方と進め方」(企業と人材誌 購読会員専用ページ)
@人事「研修マスターの6つ星“指南術”」など

開催日

2026/06/25 (木) 10:00〜11:30

エリア

オンライン

主催者

Six Stars Consulting

定員

16名

種別

無料セミナー

ジャンル

経営戦略


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