【製造業 IT Special Seminar】個別最適を超える、現場主導のノーコード活用戦略
京セラCS・AGC・日機装・ものづくり太郎氏・CIO Lounge矢島氏登壇!
概要
製造業を取り巻く環境が大きく変化する中、現場には依然として、部門間で分断された情報、属人化した業務プロセス、Excelやメールに依存した非効率な運用など、個別最適の積み重ねによる構造的な課題が残されています。これらは、データの一元的な活用を阻害し、部門横断での連携や迅速な意思決定を妨げるだけでなく、QCDのさらなる向上や継続的な改善活動においても制約となっています。
限られた人材・予算・時間の中で、現場の実行力を高めながら、いかに全体最適を実現するDXを推進していくのか。
本イベントでは、AI活用にも焦点を当て、各分野の有識者や先進企業の取り組みから、現場起点で変革を進める実践的なアプローチとヒントをお届けします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
<プログラム>
第 1 部 基調講演 13:05-13:35
…………………………………………………………………………………………………
「社会が激変する今、企業が向き合うべきデジタル変革の本質とは」
デジタル技術の急速な進化、AIの台頭、経営環境の不確実性。
企業を取り巻く変化はかつてないスピードで加速しています。
しかし多くの企業では、部門を越えた情報活用の遅れや、経営・現場・IT部門の分断が変革の足かせになっているのが現実です。本セッションでは、大手製造業3社でIT・経営革新を牽引し、現在も複数企業を支援するNPO法人CIOLounge理事長の矢島孝應氏が、デジタル化がもたらす組織の役割変化から、データとプロセスのガバナンス構築、全社員によるDX推進、そして経営・現場・ITが真に三位一体で動く体制のあり方まで、豊富な実践経験をもとに解説します。
登壇者:
NPO法人「CIO Lounge」理事長
矢島 孝應 氏
第 2 部 13:35-14:05
…………………………………………………………………………………………………
「AI×DX×人財育成で実現!現場主導の業務改革」
AI活用が注目される一方、製造業のDX推進では「ツールを導入しても活用が進まない」
「IT部門に負荷が集中する」「現場に定着しない」といった課題があります。
本セッションでは、KCCS 木下氏がAIとDXを組み合わせた“AX”の考え方をもとに、
kintoneを業務基盤として活用し、現場主導で改善を進める体制づくりや役割設計の実践ポイントを紹介します。
登壇者:
京セラコミュニケーションシステム
プリンシパルコンサルタント
木下 順 氏
第 3 部 14:05-14:35
…………………………………………………………………………………………………
「工場起点で挑む、全社データ活用基盤構築の実践知」
営業、技術、工場。部門ごとに情報が分断され、案件状況や顧客ニーズを把握できないという課題を抱えていた日機装。これを受け止めた工場部門が旗振り役となり、営業情報を共有する案件管理アプリをkintoneで内製するところから活用を開始しました。現在ではkintoneを「全業務・全情報の入り口」と位置づけ、基幹システム連携によるPLM構築、さらにAI活用へと発展させ、年間2万時間超の業務時間削減と受注約1.5倍を実現しています。本セッションでは、その具体的な取り組みについて、日機装 森氏にお話しいただきます。
登壇者:
日機装
インダストリアル事業本部
森 隆博 氏
第 4 部 14:40-15:10
…………………………………………………………………………………………………
「年間15,000時間削減!kintoneで実現する製造業ビジネスDX」
業務の属人化や非効率性は、多くの企業が直面する課題です。このような課題を克服すべく、AGC化学品カンパニーでは、kintoneで業務を標準化・一元管理し、年間15,000時間以上の効率化に成功しました。本セッションでは、業務改善基盤を全社へ展開する方法や、工場における資格管理システムの具体事例を交えながら、kintoneを活用して製造業のビジネスオペレーションを変革した勘所について、同社の安井氏と栗田氏にお話しいただきます。
登壇者:
AGC 化学品カンパニー 事業基盤本部
DX推進室 ビジネスイノベーションチーム チームリーダー
安井 泰観 氏
AGC 化学品カンパニー 事業基盤本部
DX推進室 デジタルソリューションチーム
栗田 雄介 氏
第 4 部 15:10-15:40
…………………………………………………………………………………………………
「AI時代に生き残る! 製造業のデータ活用戦略」
AIの進化によって、製造業の競争力は大きく変わろうとしています。生き残る企業と取り残される企業を分けるのは、AIそのものではなく、現場の知見や業務ルールをデータとして蓄積・活用できる仕組みです。本セッションでは、製造業系YouTuber・ものづくり太郎氏と、サイボウズのQCD改善スペシャリスト・南崎が登壇し、成果につながる製造業DXの進め方を実例を交えながら紐解きます。
ブーステック代表取締役/ PLMコンサルタント
SEMICON Japan Ambassador/ものづくり系YouTuber
ものづくり太郎 氏
エリア
オンライン
主催者
サイボウズ
種別
無料セミナー
ジャンル
IT戦略