デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインの
実務対応を一気に押さえる

オンチェーン金融への対応は? 「デジタルアセット規制と実務」講座

日時:2026/9/10(木)15:00-18:00

会場:住友不動産虎ノ門タワー23F&オンライン

受講料:リアル受講:33,000円/オンライン:22,000円

本講座はリアル会場受講料 33,000円、オンライン受講 22,000円の有料講座です。

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制度を理解し、実務へ落とし込む。

昨今、トークン化MMFなど新たなセキュリティトークンに関する検討、大手金融機関グループによる暗号資産交換業者のM&A、セキュリティトークンの二次流通市場取引におけるステーブルコイン・トークン化預金による決済の実証実験など、日本においてデジタルアセットに関する新しい取組みが社会的耳目を集めることが多くなっています。
また、2026年の金融商品取引法及び資金決済法の改正による暗号資産規制の金融商品取引法への移行によって、暗号資産が投資商品と位置付けられ利用者保護の充実が図られることや、暗号資産ETFが2028年にも解禁される見通しである旨が報じられたことなどから、今後、暗号資産が投資商品として進展していくことが見込まれます。
加えて、ステーブルコインやトークン化マネーに関しては、消費者における支払手段の多様化にとどまらず、今後、法人決済、国際送金、サプライチェーン決済、組込型金融、AIエージェントによる決済・送金・契約の自動化など、次世代金融サービスのインフラとして発展する可能性も見え始めています。
このように、デジタル証券、暗号資産、ステーブルコインといったデジタルアセットを取り巻く環境は新たな局面を迎えており、このような領域においては、金融機関、決済事業者、FinTech企業、ITベンダー、事業会社にとって、新たな事業機会が広がっていると考えられます。
一方で、このようなデジタルアセットの領域においては、銀行法、資金決済法、金融商品取引法、投信法を中心として、様々な規制法の適用を受ける可能性があります。また、昨今のデジタルアセットを取り巻く環境の変化に応じて、こうした規制は、法律、政省令、監督指針・ガイドラインといった様々なレベルで改正を繰り返しており、かつ、規制当局の法令解釈やQ&Aも次々に公表されていることから、その規制の内容は複雑さを極めています。そのため、デジタルアセット領域での事業の開発・実施を検討する事業者には、従来以上に高度な法令対応、ガバナンス、リスク管理が求められるようになっています。

本講座では、金融法務に精通する弁護士が、デジタル証券、暗号資産、ステーブルコインをめぐる規制の全体像と実務対応を、最新の法令の改正動向も踏まえながら解説します。さらに、デジタルアセットが、法人決済、国際送金、AIエージェント決済などとの関係でどのような役割を担っていくことが見込まれるか、今後の金融サービスの方向性も視野に入れながら、「制度を理解し、自社の事業・システム・ガバナンスへどう落とし込むか」を実務目線で解説します。
単なる法改正の解説で終わらせず、自社で検討・判断・設計できるレベルまで引き上げたい方に最適な講座です。


本講座に含まれるもの

  • 講座テキストダウンロード
    スライド画像
    講義内容を整理したテキストをダウンロードしていただけます。講義後の社内検討や実務対応にも活用できます。
  • 何度でも学習できるアーカイブ動画
    アーカイブ動画画像
    講義終了後、アーカイブ動画を視聴できます。重要な制度や実務論点を繰り返し確認できます。
  • 講師への質問・相談権
    質問イメージ
    講義内容や自社での検討事項について、講師へ質問できる機会を設けます。
  • ネットワーキング
    名刺交換
    リアル会場では、講師や参加者とのネットワーキングの機会を設けます。


本講義で学べる内容

本講座で学べること

  • 01

    デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインに関する規制の全体像を体系的に整理

  • デジタルアセットに関する規制の全体像について、2026年の資金決済法・金融商品取引法の改正など最新の法令改正の動向も踏まえながら横断的に整理し、デジタル証券、暗号資産、ステーブルコインに関する制度の違いと実務上の影響を理解します。

  • 02

    デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインの実務論点を理解

  • デジタルアセットに関連する事業を営む場合における、必要なライセンスなど参入規制における重要ポイント、及び情報提供、顧客資産の保全・管理、不正利用・不正流出の発生時の補償、マネロン・テロ資金供与対策など行為規制における重要ポイントなど、実務で押さえるべき論点を整理します。

  • 03

    デジタル支払手段が次世代の金融サービスのインフラとして担う役割を把握

  • ステーブルコインやトークン化マネーといったデジタル支払手段が、法人決済、国際送金、サプライチェーン決済、組込型金融、AIエージェントによる決済・送金・契約の自動化など、次世代金融サービスのインフラとしての役割を担う可能性を読み解きます。

本セミナーで得られる知識

  • 01

    デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインに関する規制の概要に関する知識

  • ・デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインに関する金融規制の全体像
    ・デジタル証券、暗号資産、ステーブルコインに関する制度の整理
    ・デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインに関する金融規制の重要ポイント
    ・近時の法令改正とデジタルアセット事業への影響

  • 02

    新規事業・システム開発に活かすための実務知識

  • ・ライセンス要否判断の基本的な考え方
    ・発行者、仲介者、ウォレット事業者、金融機関、ITベンダーの役割分担
    ・ステーブルコインを活用した法人決済・国際送金の可能性
    ・AIエージェントによる決済・送金・契約自動化におけるプログラマブルマネーの有用性

本講座はこんな方におすすめ

  • 金融機関でデジタルアセット、決済、送金、証券、信託、新規事業を担当する方
  • 決済事業者、FinTech企業、暗号資産交換業者、ウォレット事業者の方
  • ステーブルコイン、デジタル証券関連事業を検討している方
  • SIer、ITベンダー、通信事業者、SaaS・プラットフォーム事業者の方
  • 新規事業、経営企画、DX推進、法務、コンプライアンス、リスク管理部門の方
  • デジタルアセットに関連する金融規制の全体像をまとめて把握したい方

本講義の構成

  • デジタルアセット規制の全体像
    複雑な制度を横断的に整理
  • デジタル証券・暗号資産・ステーブルコインの制度比較
    制度の違いと実務影響を把握
  • 法人決済・国際送金・AIエージェント決済の将来像
    次世代金融のインフラを展望

本講座はリアル会場受講料 33,000円、オンライン受講 22,000円の有料講座です。

講師紹介

  • 講師画像

    堀総合法律事務所
    弁護士(日本/ニューヨーク州)
    パートナー

    関口 諒 氏

    プロフィール

    堀総合法律事務所に所属し、予防法務から紛争処理に至るまで各種企業法務を担当。特に銀行、信託会社、証券会社、保険会社、投資運用業者、ベンチャーキャピタル、決済事業者などにおける金融法務案件に注力している。著書に、「新たな信託ソリューションと法務-円滑なM&A・事業承継のために-」(きんざい、共著)、「スタンダード 営業店の金融法務」(経済法令研究会、共著)、「海外の決済関連サービスの我が国での適応可能性-事業面および法規制面からの検討-」(金融法務事情Vol.2126、共著)、「海外の保険テックサービスの我が国での適応可能性-事業面および法規制面からの検討-」(金融法務事情Vol.2127、共著)など。

本講座はリアル会場受講料 33,000円、オンライン受講 22,000円の有料講座です。

講義スケジュール

  • 15:00 | 16:10

    デジタルアセット規制の全体像と基礎

    Ⅰ.デジタルアセット事業の基礎

    • 1.デジタル証券ビジネスを取り巻く環境
    • 2.暗号資産ビジネスを取り巻く環境
    • 3.ステーブルコインビジネスを取り巻く環境
    • 4.デジタルアセットサービスの相互作用

    Ⅱ.デジタルアセット規制の全体像

    • 1.デジタルアセットビジネスに関する規制の全体像
    • 2.デジタル証券ビジネスに関する規制の全体像
    • 3.暗号資産ビジネスに関する規制の全体像
    • 4.ステーブルコインビジネスに関する規制の全体像

    質問タイム

    休憩( 10分 )

    16:20 | 17:00

    Ⅲ.デジタル証券・セキュリティトークンの実務

    • 1.デジタル証券の発行に関する規制の重要ポイント
    • 2.デジタル証券の流通に関する規制の重要ポイント
    • 3.デジタル証券に関するその他の重要論点
    • 4.デジタル証券に関する近時の重要な法令改正

    Ⅳ.暗号資産の実務

    • 1.暗号資産交換業の定義
    • 2.暗号資産規制の見直し
      (1)根拠法令の見直し
      (2)暗号資産取引業の定義
      (3)情報提供規制
      (4)暗号資産の売買等に関する業規制
      (5)責任準備金の積立て
      (6)暗号資産管理システム提供者に係る規制の導入
    • 3.暗号資産交換業/暗号資産取引業の参入規制における重要ポイント
    • 4.暗号資産交換業/暗号資産取引業の行為規制における重要ポイント
    • 5.暗号資産の借入れに関する規制
    • 6.暗号資産のレンディングに関する規制
    • 7.暗号資産の投資運用業に関する規制
    • 8.暗号資産ETFの解禁の見通し
    • 9.暗号資産関連サービスとの連携
    • 10.その他の暗号資産関連ビジネスの規制上の位置付け

    質問タイム

    休憩( 5分 )

    17:05 | 18:00

    Ⅴ.ステーブルコインの実務

    • 1.ステーブルコインの規制上の位置付け
    • 2.ステーブルコインの発行に関する規制上の重要ポイント
    • 3.ステーブルコインの仲介・流通に関する規制上の重要ポイント
    • 4.ステーブルコインに関連するビジネス
      (1)ステーブルコインを用いた支払いサービスに関する規制
      (2)ステーブルコイン支払いの決済代行サービスに関する規制
      (3)ステーブルコインを用いたクロスボーダー送金サービスに関する規制
      (4)ステーブルコインを用いたクロスボーダー収納代行に関する規制
      (5)ステーブルコイン関連サービスとの連携

    Ⅵ.デジタルアセットビジネスの今後

    • 1.デジタル証券市場の拡大
    • 2.暗号資産の投資対象資産としての浸透
    • 3.クロスボーダー決済・サプライチェーン決済へのステーブルコインの活用
    • 4.消費者による決済への浸透の道すじ
    • 5.AIエージェントによる決済・送金への活用

    質問タイム

※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。

本講座はリアル会場受講料 33,000円、オンライン受講 22,000円の有料講座です。

講座概要

名称

東京都

オンチェーン金融への対応は? 「デジタルアセット規制と実務」講座
日時 2026/9/10(木)15:00-18:00 (受付開始:14:45 - / オンライン接続開始:14:45 - )
申込締切 リアル会場受講:2026/9/7(月)16:00
オンライン受講:2026/9/10(木)12:00
オンライン団体受講:2026/9/9(水)12:00
定員 リアル会場受講:30名
オンライン受講:何名でも受講可能です
※お申し込みの受け付けは先着順です。定員に達した時点で締切日に関わらず受付終了となります。
受講料 リアル会場受講:33,000円(税込)
オンライン受講:22,000円(税込)
<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
【適格請求書(インボイス入り領収書)発行について】決済後Peatixサイトのチケット画面より、宛名、品目等ご自身で編集頂く形でインボイス番号入り領収書を発行いただけます。
団体割引 【オンライン限定団体割引】10名様:165,000円(16,500円@1名)(税込)<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
【オンライン限定団体割引】 5名様:99,000円(19,800円@1名)(税込)<テキスト+アーカイブ視聴+講師Q&A付き>
※団体でのお申込みの場合、代表者様がお申込みをいただき、後ほど人数分の受講URLをお送りさせていただきます。
受講スタイル 「リアル会場受講」と「オンライン受講」ご希望の形をお選びいただけます。
※リアル会場には定員がございます。満席の場合はご了承ください。
リアル会場 住友不動産虎ノ門タワー(SBクリエイティブ株式会社)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 23F[会場地図
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受講の流れ(リアル会場受講の方) 当日会場受付にPeatixチケットをお見せいただくか、お申込者のフルネー厶をお知らせください。当日は下記記載の住所にて開催いたします。エントランスホールより高層階行きEVにて直接23Fまでお越しください。資料については当日会場にて配布いたします。
キャンセルポリシー 開催1週間前までのキャンセルは、手数料(振込手数料等)を差し引いた金額を返金いたします。
開催1週間前以降のキャンセルは、返金不可となります。
受講の振替(別日程や他セミナーへの変更)は対応いたしかねます。
主催 SBクリエイティブ株式会社(FinTech Journal)
メディア協力
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  • Seizo Trend

本講座はリアル会場受講料 33,000円、オンライン受講 22,000円の有料講座です。

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