自動運転、スマートモビリティの最前線DAY2
【内閣府/総務省/NTT/トヨタ】
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【重点講義内容】
Ⅰ.「モビリティ・ロードマップ2026」のご紹介
デジタル庁 国民向けサービスグループ
モビリティ班 統括官付参事官付 主査
武藤 節(むとう たかし) 氏
13:00~13:50
デジタル庁では自動運転の社会実装に向けて目指すべき方向性を、令和8年7月21日に「モビリティ・ロードマップ2026」として取りまとめた。本講演では「モビリティ・ロードマップ2026」に記した概要、自動運転の現状と自動運転社会実装化に向けた施策について紹介する。
1.「モビリティ・ロードマップ2026」の概要
2.自動運転の社会実装に向けた現状
3.先行的事業化地域への集中支援を通じた自動運転の社会実装化
4.質疑応答/名刺交換
Ⅱ.「交通空白」解消に向けた地域交通DX
国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課
総括課長補佐
渡邉 明博(わたなべ あきひろ) 氏
14:00~14:50
近年、人手不足や少子高齢化などの進展により、地域公共交通の供給が制約される一方で、病院・学校の統廃合により、地域公共交通に対する社会的ニーズは拡大する傾向にあり、各地で「交通空白」が生じている。国土交通省では、「交通空白」解消に向け、令和7年度から9年度まで「交通空白解消・集中対策期間」と位置づけ、「交通空白」を将来にわたり安定的に解消していく段階へと発展させるべく取組を深化・加速化している。本講義では、このような問題意識を踏まえた国土交通省の地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS(コモンズ)」のコンセプトやビジョンについて解説する。
1.地域交通の現状と課題
2.「交通空白」解消に向けた国土交通省の取組
3.地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS」
4.質疑応答/名刺交換
Ⅲ.日産のモビリティサービス実用化へ向けた取り組み
日産自動車 総合研究所
モビリティ社会&AI研究所 主管研究員
高松 吉郎(たかまつ よしろう) 氏
15:00~15:50
公共交通の運転手不足や赤字路線からの撤退など、日本各地における移動課題の深刻化について叫ばれて久しい。日産自動車では都市部・地方部それぞれの地域社会における移動課題解決に向け、有人・自動運転両方のモビリティサービスに向けた研究開発および社会実装を進めている。本報告では昨年度から今年度にかけて行ってきたそれぞれのモビリティサービスの実用化に向けた取り組みを紹介する。
1.浪江町における有人モビリティサービスの事業化
2.横浜市における自動運転モビリティサービスの運用体制の課題抽出とサービスエコシステムの構築
3.神戸市における自動運転モビリティサービスによる観光需要創出
4.質疑応答/名刺交換
Ⅳ.自動運転の社会実装に向けた課題と打ち手
本田技研工業 自動運転事業企画LPL
井上 友貴(いのうえ ともたか) 氏
16:00~16:50
運転自動化レベル4がもたらすインパクトは想像以上で、人手不足解消のみならず経済安全保障の観点からも日本全体で取り組むべき課題。これまでの日本の取組がなぜ成果に繋がらなかったかを正しく見つめ直し、今打つべき手は何かを考える時です。元経済産業省の政策担当者がGM, cruiseとの協業経験を元に事業者の目線から産業構造問題について語ります。
1.L4時代の産業構造
2.Cruise協業からの教訓
3.日本の「失敗の本質」
4.日本の処方箋
5.質疑応答/名刺交換
Ⅴ.Waymoの取組み 完全自動運転商用化の最前線
Waymo ヘッドオブポリシー&ガバメントアフェアーズ 日本・アジア太平洋地域
山本 美香(やまもと みか) 氏
17:00~17:50
米国の主要都市において完全自動運転(レベル4)によるサービスを日常の交通手段として確立させてきたWaymoの最新の取組をご紹介します。実証から商用運行へのスケールアップで得られた知見、客観的なデータに基づく安全性評価、そして日本の地域交通が抱える課題解決や持続可能なエコシステム構築に向けた協業の可能性について考察します。
1.Waymoについて
2.米国における完全自動運転商用化の現在地
3.地域に役立つ持続可能なサービスを目指して
4.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
紀尾井フォーラム
主催者
原総合知的通信システム基金
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略