サイバーセキュリティ政策最新動向2026
【内閣官房/警察庁/金融庁/総務省】
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【重点講義内容】
Ⅰ.我が国のサイバー対処能力の強化に向けて
内閣官房 国家サイバー統括室 参事官補佐
井上 あゆみ(いのうえ あゆみ) 氏
13:00~13:50
巧妙化・高度化するサイバー攻撃は我が国の経済社会や国家安全保障に対する大きな脅威であり、AIの急速な高度化はこの脅威をさらに深刻なものとしている。本講演では、昨年5月に成立したサイバー対処能力強化法等や新たなサイバーセキュリティ戦略に基づく取組とともに、サイバー対処能力の強化に向けた今後の方向性について紹介する。
1.サイバーセキュリティを取り巻く環境
2.サイバー対処能力の強化
3.新たなサイバーセキュリティ戦略に基づく取組
4.質疑応答/名刺交換
Ⅱ.サイバー空間における脅威の情勢と警察の取組
警察庁 サイバー警察局 サイバー企画課 課長補佐
酒井 千尋(さかい ちひろ) 氏
14:00~14:50
情報通信技術の発展が社会に便益をもたらす反面、インターネット空間を悪用した犯罪が脅威となっている。そのため、警察庁では令和8年4月に「警察におけるサイバー戦略」を改定し、同戦略に基づき各種取組を推進しているところ、本講演ではサイバー空間における脅威の情勢及び、脅威に対処するための警察の取組について紹介する。
1.サイバー空間における脅威の情勢
2.サイバー空間の脅威に対する警察の取組
3.質疑応答/名刺交換
Ⅲ.金融分野におけるサイバーセキュリティの強化について
金融庁 銀行・証券監督局 総務課
ITサイバー・経済安全保障監理官室 課長補佐
香村 光彦(こうむら みつひこ) 氏
15:00~15:50
サイバー攻撃の高度化・複雑化に加え、フロンティアAIによる脅威の変化や、量子コンピュータの実用化を見据えたPQC対応など、新たな課題への対応が求められている。
本講演では、金融システムの安定確保に向けた金融庁のサイバーセキュリティ施策をご紹介する。
1.我が国を取り巻く脅威
2.金融機関のサイバーセキュリティ強化に向けた金融庁の施策
-金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン
-サイバーセキュリティセルフアセスメント(CSSA)
-演習(Delta Wall)
-フロンティアAIによる脅威変化を踏まえた対応
-耐量子計算機暗号(PQC)への対応
3.金融機関を含めた事業者に望まれる対応
4.質疑応答/名刺交換
Ⅳ.情報通信分野におけるサイバーセキュリティ政策について
総務省 サイバーセキュリティ統括官室 統括補佐
鮫島 清豪(さめしま きよひで) 氏
16:00~16:50
近年、AI性能の高度化等に伴い、サイバー攻撃はますます巧妙かつ複雑なものとなり、国民生活や社会経済活動に及ぼす影響も一段と深刻さを増している。本講演では、近年のサイバー脅威の動向を概観するとともに、総務省の取組を紹介し、今後のサイバーセキュリティ政策の方向性について展望する。
1.サイバーセキュリティを巡る動向
2.サイバー対処能力の強化に向けた総務省の取組
3.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
紀尾井フォーラム
主催者
原総合知的通信システム基金
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略