日本成長戦略から紐解く データセンターのエネルギー調達新潮流
【GX2040ビジョン/ワット・ビット連携官民懇談会/GX産業立地WG】
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【講師】
日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
環境・エネルギー・資源戦略グループ シニアマネジャー
早矢仕 廉太郎(はやし れんたろう) 氏
【重点講義内容】
2026年7月、政府は、国内投資を起点として日本を再び成長軌道に乗せるべく、「日本成長戦略」を策定し、閣議決定した。日本成長戦略には、17の戦略分野、62に及ぶ製品・技術が定められており、一番はじめに記載されている技術が「フィジカルAI」であることからも、AIに対する政府の強い期待が窺える。
フィジカルAIを含めた生成AIの普及は、半導体、自動車、その他あらゆる産業の発展に関わる一方、生成AIの活用には、膨大な計算処理を可能にするデータセンターや、当該処理に必要な大量の電力が必要と言われている。
また、GAFAMをはじめとするデータセンター利用者は、従来、追加性のあるクリーンな電力を高い価格でも求めていると言われていたが、送電線の制約、再エネ導入に関する各種制約等もあり、現在は電力に求める要件も変わりつつある。
世界では、安定供給の観点から大規模な火力、原子力への投資をデータセンターを利用するハイパースケーラー等が自ら投資する動きも見せるなか、日本国内でどのような電力調達の在り方が進むのだろうか。
本講義は、電力をはじめとするエネルギーの観点からデータセンターの動向を解説する。具体的には、データセンターへの投資や、データセンターへの電力販売を検討する事業者を対象に、データセンターと電力の関係性を基礎から解説するとともに、データセンターの新設による将来の電力需要、ワット・ビット連携懇談会などの最新の政策動向、再エネ、ガスコジェネといった最新の電力調達の動向を丁寧に解説する。
1.データセンターの概観
2.データセンターが電力業界へ与えるインパクト
3.データセンター×電力の政策動向
(1)GX2040ビジョン
(2)ワット・ビット連携官民懇談会
(3)GX産業立地WG
(4)日本成長戦略
4.将来のデータセンター整備に向けた電力調達の在り方
5.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
主催者
新社会システム総合研究所
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略