医療・ヘルスケア業界はどう変わるのか
【AI革命×2040年問題】
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【講師】
ICTソリューション・コンサルティング
代表取締役社長/AIアーキテクト
冨永 孝(とみなが たかし) 氏
【重点講義内容】
1961年から始まった我が国の国民皆保険制度(システム)は、遅くとも2040年には、ほぼ解体すると言われています。2040年には、団塊ジュニアが全て高齢者(65歳以上)になります。国家システム崩壊には、78-80年周期という考えがあります(フォースターニング)。国家の重要なシステムとしての、医療・ヘルスケアは、4つのピリオド(20x4)で分析できます。
第1期:1961-1980 (拡大) 国民皆保険、老人医療費無料化
第2期:1981-2000 (成熟) 高齢化と法改正
第3期:2001-2020 (衰退) 制度改革と高齢化の表面化
第4期:2021-2040 (崩壊) コロナ、2040年問題
現在は、まさに第4期(崩壊と新システム移行)の真っ只中にいます。すなわち、特別な世界(制度・規制)から一般的な世界(需要と供給)に移行することは不可避です。この特別な世界(制度・規制)は、医療・ヘルスケア業界だけではありません。通信、電力、金融、士業も先行して業界構造が一変しました。今までも、規制業界が、一般的な世界に移行した例を分析することで、2030以降の世界の未来予測が可能になります。規制業界は一般的に、以下の4つのステップで崩壊・再構築されます。
①技術革新・グローバル(黒船)
②規制の形骸化とグレーゾーン
③ユーザー支持の規制緩和
④価格破壊とコモディティ、業界解体
また、社会・産業を抜本的にかえるAI革命(テクノロジー)が、不足・偏在する医師の在り方や、医療(医師)中心の従来型バリューチェンに決定的インパクトを与えます。2030年代半ばには、狭義の世界(医療)を広義の世界(ヘルスケア)が抜くことが予測されています。今回のセミナーでは、
-ライフサイクルから逃れられない
-他業界の崩壊と再構築に学ぶ
-AI革命の爆発的インパクト
から、医療ヘルスケア業界の未来予測を行います。
1.医療ヘルスケアの未来を予感させる兆し(10大ニュース)
2.答えるべき4つの問い
(1)そもそも医療・ヘルスケア業界とは
・ライフサイクルから見る
・規制産業から見る
(2)医療ヘルスケア業界を破壊するものは何か
・テクノロジー(AI、バイオ)
・エコノミクス(利益源泉、顧客)
・マーケット(需要、供給、価格)
(3)今後の医療ヘルスケア業界は
・デスラプターが創造する新市場、バリューチェーン
・新たな業界構造
・伸びるビジネス、縮むビジネス
(4)生き残りと新たな成長機会は
・情報インテリジェンス
・AI時代のスマイルカーブ
・企業変革のコツ
3.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
主催者
新社会システム総合研究所
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略