バイオ産業政策とバイオものづくりの未来
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【重点講義内容】
Ⅰ.バイオ産業政策の方向性と今後の重点
経済産業省 生物化学産業課 課長補佐(総括)
湯川 絢子(ゆかわ あやこ) 氏
10:00~11:00
合成生物学・バイオは、医療、経済安全保障、GX、経済成長を同時に実現する国家戦略分野です。
本講演では、日本が有するサイエンス、製造技術、部素材・装置の強みを、創薬、バイオ医薬品・再生医療、バイオものづくりの産業競争力につなげるため、事業化、商用量産、市場形成の課題と、国内投資・世界市場獲得に向けた今後の政策の方向性を紹介します。
1.バイオ産業を取り巻く世界の潮流
2.日本の強みと克服すべき課題
3.経済産業省におけるバイオ産業政策の方向性
4.質疑応答/名刺交換
Ⅱ.産業スマートセルが拓くバイオものづくりの未来
-統合バイオファウンドリによる産業変革
バッカス・バイオイノベーション CEO
近藤 昭彦(こんどう あきひこ) 氏
11:10~12:10
AI・ロボット・先端バイオ技術の融合が、ものづくりの未来を切り拓いています。バッカス・バイオイノベーションは、設計・構築・評価・学習(DBTL)を高速で循環させる統合バイオファウンドリを基盤に、微生物の育種から製造プロセス開発までを一気通貫で推進。高機能かつ産業利用に適した「産業スマートセル」を迅速に創出し、CO2や未利用バイオマスを活用したバイオものづくりを通じて、産業変革と持続可能な社会の実現を目指します。
1.バイオものづくりの潮流と産業スマートセルの可能性:
Engineering Biologyの進展、微生物を活用したものづくりの新たな可能性と産業へのインパクト
2.AI・ロボット・データ駆動型バイオファウンドリによるスマートセル創出:
DBTLサイクルの高速化、多様な宿主の活用、データ・AIによる微生物育種の高度化
3.微生物育種から製造プロセス開発までの一気通貫型技術基盤:
統合バイオファウンドリによる生産性向上、スケールアップ、産業実装に向けた課題と解決策
4.CO2・未利用バイオマスの資源化と産業変革への展望:
バイオものづくりの社会実装、カーボンリサイクル、循環型経済の実現に向けた取り組み
5.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
主催者
原総合知的通信システム基金
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略