宇宙政策の最新動向2026
【内閣府/総務省/文部科学省/国土交通省/経済産業省/防衛省】
概要
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【重点講義内容】
Ⅰ.我が国の宇宙政策について
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官補佐
川嶋 正輝(かわしま まさき) 氏
13:00~13:40
我が国は、宇宙を「次世代の国家インフラ」と位置付けてきましたが、既に日々の暮らし、産業、安全保障から切り離せないものになりつつあります。国家間競争やビジネスが急拡大する中、宇宙を「国家インフラ」と再定義し、早急かつ強力に整備していくことが重要です。今回、こうした宇宙政策を巡る最近の動向と政府の取組をご紹介します。
1.政策決定の流れ
2.宇宙政策を巡る最近の動向
3.政府の取組状況
4.質疑応答/名刺交換
Ⅱ.総務省における宇宙通信政策の最新動向について
総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課 係長
羽鳥 裕(はとり ゆたか) 氏
13:50~14:30
宇宙通信分野の進展や社会構造の革新は著しいものがあります。近年において衛星通信は既存の通信インフラのバックアップに留まらず、スマートフォン等と衛星が直接通信を行う「衛星ダイレクト通信」等、新たな形態のサービスにより、様々なシーンにおいて社会経済活動を支える基盤となることが期待されております。今回は、そうした状況を中心に総務省における宇宙通信政策の取組状況について御紹介いたします。
1.宇宙通信分野の動向
2.政府における宇宙政策の動向
3.総務省における宇宙通信政策の動向
4.質疑応答/名刺交換
Ⅲ.文部科学省における航空・宇宙施策の現状
文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 開発係長
高山 正行(たかやま まさゆき) 氏
14:40~15:20
宇宙開発利用は、我が国の経済成長や国際競争力の強化の観点から重要だが、そのためには、輸送・人工衛星・宇宙探査等、様々な基盤技術の発展も欠かせない。
本講演では、文部科学省におけるこれらの関係施策について概観し、基礎・基盤的な宇宙科学・探査から社会実装への接続まで、一気通貫で取り組むことの重要性についても述べる。
1.基幹ロケット・宇宙輸送の現状
2.人工衛星開発・運用の現状
3.国際宇宙探査の現状
Ⅳ.国土交通省における宇宙関連分野の最近の取組
国土交通省 大臣官房 技術調査課 課長補佐
内山 裕一(うちやま ゆういち) 氏
15:30~16:10
国土交通省では、データとデジタル技術等を活用して安全・安心で豊かな生活や業務の補完・高度化等を実現する、インフラDXを支える中核的な基盤技術として、人工衛星活用を更に進める取り組みを行っています。本講演では、災害時の状況把握やインフラ点検等における人工衛星活用を含め、宇宙関連の取組をご紹介します。
1.国の宇宙政策における国土交通省関連の取組
2.国土交通省インフラ分野の衛星データ利用に関する取組方針
3.その他の宇宙関連の取組
4.質疑応答/名刺交換
Ⅴ.経済産業省における宇宙産業政策について
経済産業省 製造産業局 宇宙産業課 総括係長
加見 伊於理(かみ いおり) 氏
16:20~17:00
宇宙分野は近年、官から民へと開発の主体が変革し、産業化が進んでいます。多くのスタートアップが参入し、市場の成長が見込まれるのみならず、国民の日々の生活や国の安全保障の基盤となる重要産業となっている中、経済産業省がこれまで取り組んできた宇宙産業政策と、今後の方向性についてご紹介します。
1.宇宙産業を巡る最近の動向
2.我が国における宇宙産業の現状と課題
3.経済産業省における宇宙産業政策の方向性
4.質疑応答/名刺交換
Ⅵ.宇宙安全保障政策と宇宙産業
防衛省 整備計画局 参事官(宇宙担当)付政策班
係長
石川 惣一朗(いしかわ そういちろう) 氏
17:10~17:50
防衛省・自衛隊では、国民生活の基盤であり安全保障上死活的に重要な領域となった宇宙の安定利用を確保するため、宇宙領域における防衛能力の強化を進めています。本講演では、宇宙領域防衛指針等を踏まえた宇宙政策と今後の方向性に加え、「防衛と経済の好循環」の実現に向けた取組をご紹介します。
1.宇宙空間における情勢・脅威
2.宇宙領域における防衛能力強化の方向性
3.防衛と経済の好循環
4.質疑応答/名刺交換
エリア
東京都
会場名
紀尾井フォーラム
主催者
原総合知的通信システム基金
種別
有料セミナー
ジャンル
IT戦略