AIをテコに - 組織の知の循環 - を形成し、日本の製造業の競争力強化に繋げる
講演内容
日本の製造業では、熟練者の暗黙知が事業・現場を支え、競争力の源泉となっていました。一方で、人口減少・熟練者の引退が迫るなか、それは課題にもなりつつあります。そして、様々なノウハウ形式知化の取り組みを実施するも、人から人への伝承ではSECIモデルにおける「共同化」プロセスで現場課題が解決してしまうことから、「表出化」へ進みづらいという構造にあります。
今回は、AIを媒介に、暗黙知を「表出化」するPKSHAノウハウ伝承AIソリューションについてご紹介すると共に、取り組みを成功に導くためのプロジェクト設計・推進方法の工夫についてご紹介します。
登壇者
株式会社PKSHA Technology
AI Research&Solutionカンパニー
パートナー(製造・インフラ・コンタクトセンター領域)
株式会社PKSHA Infinity 社外取締役
南 正人 氏
Profile
大阪大学 基礎工学研究科卒。伊藤忠テクノソリューションズ、アクセンチュアを経てPKSHA Technologyに参画。
PKSHAでは、製造・物流・コンタクトセンター・金融等の様々なお客様の業務課題に対する仮説構築から実装、価値創出までを一気通貫でリード。現在は、PKSHAグループのアセットを活かし、「製造業のノウハウ伝承」「VoC/VoEの活用」などの業界共通課題の解決にも取り組む。